こんにちは。
いや〜一昨日、全日予定が入っていたことで、昨日は勉強漬けでした
姉さんも母も死す
難易度が高くて解けなくて時間を食うというわけでなく、どちらかといえばこなさなければいけない&覚えなきゃいけない量がとにかく多いという状況
てか私もテキストを全部頭に入れているので、私が今更頭良くなるわ
これ、今の時期から毎週末こんな感じだと、6年生になる頃には1日中机に向かっていることがルーティン(違和感なし)になっているでしょうね…

さて今日はタイムリーに。
CHANELのPYGMALION DAYSについて記したいと思います
CHANEL PYGMALION DAYS
PYGMALIONという言葉は才能を信じ、支援して開花させるという意味があります。
当時、シャネルはピカソやストラヴィンスキー等の芸術家を支援していました。
そして芸術を愛し、支援したシャネルの精神に基づき、今もなお、CHANELでは若手音楽家に演奏の機会を提供する音楽プログラム「CHANEL PYGMALION DAYS」を開催しております。
詳細はこちら
今回、その公演を観に行ってきました
今年のアーティストはこの方々。
で、私はやっぱりピアノが好きなので…
てか開成を出て、音楽の道って…優秀すぎて…

で、実際どうだった?
私は抽選で選ばれてだったのですが、当選番号がメールで送られてくるんですね。
その番号の上の数字で入場時間が決まるのですが…
私、すごく良い番号だったのよ
なのにー!
ちょっと予定が押してて、13時半から入場できたのにその時間に行かなかったから、限りなく後列でした
ホールも正直普通のホール。
座席もパイプ椅子。
並びもアーチ状ということもない、特にこだわりもなく…。
なので早くに行けるなら、案内時間守って早めに行った方が良いです
前の席座ったもん勝ち!
席は先着順、但しスタッフの方に誘導されてこちらへと指定されます。笑

ただねEV内への誘導は美しかったです。
1番後者の方からEVに先に入って下さいと。
時々ありますよね、先に来ていたのに、EV乗り込むと後から乗った人の方がEVから先に出れるので、並び順が変わってしまうこと
HERMESのメゾンはまさに!
そこまでして人を押し除け、バッグの有無を聞くか
ちなみにそれで目の前でピコタンだったりガーデンが買われたことあります。
EVの誘導をはじめ、スタッフの配置が多くて、またホスピタリティに溢れてて。
無料なのにね、すごいなぁと。
演奏自体はプロの方の演奏に慣れていると、確かにこれからもっと伸びるだろう発展途上なのは否めません。
それも含めた醍醐味なのではと思います。
ずっと気になっていたCHANEL PYGMALION DAYSのプログラムだったので、今回鑑賞できてよかったです。
10歳から入場可能なので、機会あれば今度は姉さんを連れていきたいものです
おまけ◡̈♥︎
U-NEXTを再契約した私
姉妹が「カードキャプターさくら」の作品を見たいということが1番の理由。
なので私もここぞ!とばかり、こちら見る
これでわかる人いたらすごい
昨年見逃した「沈黙のパレード」です
福山さんのガリレオはほんとハマり役だと思う。
そして私の1番好きな作家は東野圭吾なので、見たかったのよね
個人的にはガリレオはドラマの方が爽快で面白いなと思いますが 湯川先生のスカッシュが良すぎたw、こちらの映画は原作に比較的基づいてて、また上手くまとめられていてよかったです
でもね、個人的には草薙さんのイメージはこの顔なんだけどなぁ
誰かわかるかな?
この後はU-NEXT独占のジョンソクさんの作品も消費します
最近観た作品では、こちら面白かったです
これも観たよ
主人公のオスカーはアスペルガーのグレーゾーン。
そんな彼を父親(トム・ハンクス!)が優しく見守りながら社会との距離をはかっていた矢先、9.11で父親を失ってしまう。
PTSDも加わり心のバランスを崩しながらも、父が遺したものを探す中で、オスカーの成長していく姿が綴られています。
9.11は私も高2で、しかもその時、考査期間中だったので当時の報道をすごく覚えています。
けどやっぱりどこか遠くで起きていた事件。
私の周りではその年の修学旅行がどこも国内旅行に変更になった…というくらいが大きな変化だったかもしれません。
アメリカ国民に大きな傷を植えつけた事件。
改めてその悲惨さと、日々の幸せとは何か考えさせられるものでした。