こんにちは
昨日、「偶然見つけたハル」見終わりました。
すごく良かった!!!
ほんと斬新な内容で奥が深くて、韓ドラってやっぱりすごいと
車内で涙ぐむBBAは迷惑極まりなかったと思いますが…
ロウン演じる「ハル」がほんと健気で切なくて。
スカイキャッスルで熱演していた女の子が今回のヒロインなのですが、彼女演じる「ダノ」も明るくて可愛らしくて、最高なカップルでした
この作品見たら絶対にロウンが好きになる!
恋慕のロウンも素敵だったけど、個人的にはハルのロウンが更に好きですね
彼らも良かったなぁ〜。
右下の俳優さんは「太陽を抱く月」で陽明君の子役をやっていた俳優さん!(山崎賢人似)
右上の俳優さんはロウンと同じグループの子と最後のあたりで知りました
ヒロインとの三角関係良かったです
ある意味、とても人間味があって不器用で、どんどん応援したくなりました。
あらすじ
ダノ(キム・へユン)は高校2年生。
裕福な家庭に育ち、明るく優しい性格でクラスの人気者。
学校のイケメン3人組“A3”の一人、ギョン(イ・ジェウク)とは婚約関係にあり、まるでヒロインのような人生を送っていた。
そんなある日、ダノは図書館で『秘密』というマンガを見つける。
その中に描かれていたのは、なんと自分やギョン、クラスメイトたちの姿だった!
ダノたちが生きているのはマンガの中の世界で、しかも自分はヒロインではなく、エキストラだったと知り衝撃を受けるダノ。
そんな中、同じくエキストラ役だった出席番号13番の男子生徒(ロウン/SF9)と出会う。
ストーリー上、自身が心臓病で命を落とすキャラだと知ったダノは、彼こそがストーリーを変える鍵だと確信。
彼に“ハル”と名付け、シナリオにない行動にうって出ることに!そしてハルにも、次第に自我が芽生え始め…
そして只今、ハルを見終わり、想定通りロス中〜
一応、まだ楽しみとして「明日」があるからまだ持ち堪えていますが、彼はもう25歳。
いつ入隊してしまうんだろ〜とわからぬ未来に、なぜかBBAが完全にブルーになっています
困った、困った
韓国の徴兵制度は当事者にしかわからない、名誉でありつつも複雑なものでしょうね…。
さてロウンついでに、私のハマりものをもう一つご紹介
私、最近、原田マハさんの本にハマっています
特に彼女の美術史関連の作品がすごく好き!
昨日読んだ「ユニコーン」はあまりでしたが、上記2つの作品はどちらもすっごく面白かったです
「ゲルニカ」は言わずともしれたピカソの話。
そこに9.11の話を絡めたミステリー小説。
「太陽の棘」はサンフランシスコ在住の精神科医、スタンレー・スタインバーグ博士が精神科医として1948〜1950年まで沖縄アメリカ陸軍地に勤務した際の、ニシムイ美術村の芸術家たちとの交流記録をもとに書かれた作品です。
ベタなんですがw、好きな作家さんは誰?と聞かれたら、私は1番に東野圭吾さんかなと思うのですが、東野さんに匹敵するレベルで今、原田マハさんにハマってます
おまけ◡̈♥︎
明日はバタバタしそうなのでフライングで記載。
明日15日、最後のマラソン買い込みはこちらの予定で
一気に湿度が上がってきたので、こちら買います!
エル子さんのチャームの保管場所に置こうかなと。
クローゼットの中でこんな感じで収納してます。
バッグにはこちらを1点ずつ入れてます
あとはニトリルの手袋のストックがなくなるので、こちら買ってみようかなと思ってます
前半戦で購入したものは以下の通り