毎日雨ですね。

だとしても、学校関連でキレイ目に行かなければならない日もあるわけで |д꒪ͧ)…

1年ぐらい前、ぷらりと百貨店で靴を見ていた時、偶然COLE HAANでウォータープルーフのパンプスがあることを知りました(*´꒳`*)
ぱっと見は全然、通常のパンプスと違いなし。
勿論履き心地も!
欲しいな〜と思いつつも、少し待ったらwsaleにならないかしら♡と期待するもの、sale対象外。

今年の冬のsaleでも対象にならなければ定価でも買おう!と思っていたのですがw、ZARAのsaleで買った5cmヒールのレザーパンプスが思いの外、履き心地良くて(๑¯Δ¯๑)/ 
なんて言ったって3,990円で買えたのです✧*。
そして気に入ったものはすぐ色違いまで買ってしまう私。爆
服に関しても色違い多いです( ・⊝・ )
これでいっか〜とこの時も保留にしたのですが…。

なんと今季のsaleでとうとうsale対象に♡♡♡
海外ブランドって最初から割引率は4割ほどで一気に落としてくるので(逆にその後、再プライスダウンはないけど)、慌てて購入〜♡
オールシーズン使いやすい、スムース素材です◡̈♥︎
同じ黒でもスエードやエナメルもあります。

ヒールは6.5cmなのも、私的理想ドンピシャ✧*。
しかもインソールは低反発なので、とても履きやすいんです。


裏地は最初からこんな素材なので、裏張り不要なのも嬉しいところ♩¨̮⑅

踵のゴム部品?もスペアが1個ついてました。
擦り減った時、シューケアのお店に持参すればいいのかな?

そんなこんなで今季SALEは、靴に恵まれました(*´꒳`*)
個人が特定されぬよう、そもそも需要がないのでw書けないだけで、服もちょこちょこ買ってしまってます。汗


おまけ¨̮∗⿻ᐝ

最近観た映画3選。

「ヒトラー暗殺 13分の誤算」
とにかく暗いです。
拷問シーンは萎えます。。。
でも事実に基づいたものであって、WWⅠの敗戦で光を失っていた多くの国民には華やかで頼もしく見えていたナチスを、早い時期から脅威としてかぎ取っていたゲオルク・エルザーはすごいです。
この作品のおかげでアルトゥール・ネーベのことも学べたのでよかったです。


「グリプスホルム城」

ドイツのユダヤ系風刺作家である、クルト・トゥホルスキーの自伝的恋愛小説を映画化したもの。

長年ドイツを愛し、ジャーナリストとして深くドイツと付き合い、風刺作家としても体制批判をしてきたクルト。
しかし1932年、ナチスが政権をとったことでユダヤ人である彼はどんどん居場所がなくなる。
そのためスウェーデンのグリプスホルム城へ一夏、逃避。
その間の時の流れを、そして友情、愛を幻想的に描いてます。
とにかく情景が美しく、そして刹那的。
あとところどころで垣間見れる隠喩だったり対比が素晴らしかった。


「ハイドリヒを撃て ナチの野獣 暗殺計画」
邦画タイトルのセンスのなさが唯一残念なのですが、ナチスナンバー3と呼ばれた「ハイドリヒ暗殺作戦」=「エンスラポイド作戦」に命をかけた男達の話。

お恥ずかしながら、エンスラポイド作戦のことを全然今まで知らなくて。
目を覆いたくなるほど苦しい内容なのですが、事実であって。
彼らの勇気にただただ涙でした。
今回記した作品の中で1番おすすめです。