中々書けない日が続くと、いざ書こう!と思ったら何から書いていいか迷うものですね( ꒪Д꒪)

そんなこんなで1番マイナーな内容、毎度ながらの最近の読書、そして映画録にします◡̈✐ꔛ

3月は久し振りに映画月間でありました♡

というのも、サム・クラフリンにどハマりしてしまいまして(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)!
カッコいい!

てか外人でも、私はこの系統の顔がすごく好きみたいです。笑
藤木さん(私の理想のタイプ*✧)に似てません??

彼の作品を意識して選んだら、また今度は可愛い女優さんを見つけ…とエンドレス。笑

ここ最近あまり観ていなかったラブロマンス分野だったのも拍車がかかった次第です。

そんなこんなでいってみましょー◡̈✐ꔛ

前回、「世界一嫌いなあなたに」を観た後、

すぐこちらの作品を◡̈♥︎
これがまたすご〜く面白かった!

幼馴染から中々脱却する勇気がなく、両思いなのに空回りする2人。

主演の女の子の人生へのポジティブさが、危なっかしくもキュートゆえに応援したくなる♡

そう、この主演のリリー・コリンズの可愛さに滅多打ちにされた私。笑
エマちゃんといい、イギリス女優さんって好みのお顔が多すぎます♡♡♡

ちなみにイギリス女優さんではないけど、私が昔好きだった女優さんといえばクレア・デーンズ♡(あとナタリーも♡)
可愛かったな〜。

「世界一嫌いな」も素敵な作品でしたが、あれは重すぎて。
その点この「あと1センチ」は爽快なので私的にはこっちのほうがおすすめかな♡


こちらの作品は私的には★4つには値しなかったです。爆

これはあまりにファンタジーすぎ。

これは意味わかんない。爆
睡眠削って観るほどのものではなかった。

と、2作品失敗して暫し観る気が失せていたのですがw、また当たり作品に出会い(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)、映画熱再燃♩¨̮⑅
ラブロマンスと並行して、サスペンス要素もあり♡

こちらは実話です。
この映画を機に、
「ラビング対バージニア州裁判」
「異人種間結婚禁止法」
に関して知識を得ました。
内容は結構淡々と進んでいくけど、感動しました。でもやっと2人は戦いに勝ったのに…涙
私が映画が好きなのは、やっぱり知らない「昔」をリアルティに知ることができるから。

その点ではこの作品はほんと映画を超えたものですよね…。
実写じゃないかと本気でわからなくなります。
ナチスは国民投票で選ばれたれっきとした政党。
だから民主主義である限り、ナチスという歴史は関係のない話ではないと思うのです。

話が重くなりましたが、これもまた明るそうで実は繊細な映画でした。
個人的には好き。

これは姉妹と一緒に観ました!
先ほど紹介したリリー・コリンズがほんと可愛かった♡
姉妹もすごく気に入ってくれました


続きまして本。

タキマキさんが紹介していたこちらのレシピ本。

arikoさん風で、気負いしないシンプルレシピ☺︎

子どもの文体で書いているので少し読みづらかったけど…
ドイツがどんどんナチス一色になっていく様子が子どもの目線で綴られています。

「ベルリンは晴れているか」で深緑さんの才能に惚れてしまった私。笑
こちらも読んでみました♩¨̮⑅
短編集なのでとても読みやすく、けど短くても二転三転してただただすごいなと。
そしてその中の作品の「オーブランの少女」は極めて怖かったです。

そんなところかな。
長々と失礼しました☺︎


おまけ。
読書のお供には、熱いブラックのコーヒーに…甘いもの。笑
生感がすごく美味しいcookie dough❁
お気に入りです⑅◡̈*