数日前ですが赤ちゃんのビリルビンの数値が高く、黄疸治療が必要になりました。
さらに病室不足のため私だけ先に退院が決まり、一晩預けることに。心配ない程度と言われたけれど、やはり不安な気持ち…
が…治療法が箱に入れて紫外線にあてるということを聞き、ハッとしました。
もしかして紫外線照射装置…?
このシュトロハイムが名付け親になってやるッ!
そうだな…
『メキシコに吹く熱風!』という意味の
「サンタナ」というのはどうかな!
というわけで、赤ちゃんはあだ名がサンタナになり、同時に心配な気持ちは消えました。
荒木先生に感謝です。
一晩の紫外線照射のおかげでサンタナはビリルビンの数値が下がったので無事に連れて帰ることができました