主治医から電話があった
手術はやはり違う先生になると言われた
はぁ
待って待って待って、やっと来た答えがこれ
もう嫌
夏休みのせいで去年も担当医が変わってこの有り様
もう同じミスはしたくないとお願いしてお願いして、だけどムリだった。。。
手術日は8月7日
去年の手術が8月8日
ほんと綺麗に1年後にまた手術かよ
そして初めて会う執刀医との面談は手術の前日
、、、
信じられる先生かもわからない
拒否する時間もない
もう身を任せるしかない現実
受け入れられない
どうしたらいいの
同仕様も無い
私はイライラが止まらず「またこれで来年も手術、再発、もう死ぬ」って言ってしまった
旦那と口論
私はただ同じように怒りと悲しみを言い合いたかっただけなのに
今私は旦那に怒られてる
言ってはいけない言葉だったけどその言葉の裏には「〇〇先生に執刀してほしかったよね、こんなに待ったのにこの結果でイライラするよね」と
これだけ欲しかったんだよー
旦那はただダンマリするだけ、いつもそう
話してもイライラが増すだけ
日本の相槌文化が恋しいよ
それが怒られながら「諦めるな(生きることに)!」「〇〇(私の名前)が新しい先生を嫌いだろうと先生は大学病院で働いてるし(旦那曰く信じられる材料の一つとこの文章で把握)、先生はただやるべきことをやるだけだよ」
と言われた
私だって新しい先生に期待したい、けど去年も夏休みのせいで担当医が変わり今、病人バリバリの見た目になった上にこの一年の計画していた全てがオジャン、この先も続く不便な生活となった
もう怖いんだよ
簡単に受け入れられない
手術まで長い
どうやって気持ち保って生活したらいいんだろう
悲しんでる暇もない慌ただしい毎日だけど
明日まで休みの旦那と家族みんなで楽しむはずだったのに気持ちは上がらない
もうどうでも良くなってきた
自分の運の無さにほとほと嫌気が差す
どうかいい先生でありますように😭🙏
昔の病院では先生を変えてくれと言って会った先生も信じられるタイプではない女医だった
その時も旦那は会うまでわからないしきっといい先生かもなんて言ってたけど私の予想通り全然良くなかった
手術の腕と性格は関係ないのかもしれないけどシンパシーの欠片もない話口調、態度、私を見る目には任せられないと肌で感じた
どうか手術の前日に合う先生は少しは話の分かる人であってほしい
もう失敗したくない
生きたい