ワンルームの中で
何度も①~④のような変化を
繰り返しています。
 
 
今ようやく②で落ち着きました。
 

 
以前は部屋ごと
寝室の移動を
やってたんですから
今は可愛いものです。
 
来るたびに友達に
いつも模様替えしてるねって
言われていました。
 
落ち着きがないんです。
もっとこうしたら
居心地良くなるかも病
発作が起きると
昼夜問わずに
始めてしまいます。
 
 
 
 
引っ越し当初
 
 
 
 
カーペットの面積的に
この向きの方がいいんだけど
入口から丸見えなのが
不眠症には致命的でした。

 ADHD次男君の

寝床の確保のために

リクライニングの

座椅子を急遽購入。

 

 

 

しかし、高さ問題発生

お母さんと同じ高さで
寝たいよお(次男)
 
 
 

 
 
そこで
ベッドの脚をDIY!
切りました。
それでも高さの差は
彼の満足いくものではなかった
毎晩シングルベッドで
二人で寝るの辛かった。
(首が悪いんで、
寝るときの体制とても大事)
 
 
 
お母さんと
同じ高さがいいよう(次男)
 
 
 
 
 
よーし、
アウトドアコット購入。
並べてみた。
今度はコットの方が高い。
ADHD母、凡ミス。
無計画にも程がある。
高さ計れよ。
その辺の詰めが甘すぎ。

 
 
ここ
お母さんと
高さが違うと
寂しいよう(次男)
 
 
 
あのDIYは
なんだったんだ・・・

 
 
 
というわけで、
今度は長男の使っていた
同じフレームの
パーツのお古をもらい
付け替えました。
 
 
 
また、ベッドの方が
高くなってしまいました。
 
 
 
お母さんと同じ
高さがいいよう(次男)
 
 
 
 
 
またDIYか。
ちょん切るか。
 
 
 
 
疲れていたので
しばらく保留にしていました。
 
 
 
 
昨夜
リクライニング座椅子を
ボンヤリ見てた。
突然思い立って
コットに乗せてみた。
きゃー!
ぴったり!!
 
 
頭の部分に毛布を広げて
ベッドと座椅子に
一体感を出してみた。
 
やっと同じ高さに安心してくれた。
私もやっと眠れました。
 
 
 
以上、ADHD母、
部屋のモノの配置に
落ち着きがない
ベッドへの位置、
向き、高さへの
こだわりについての件
 
 
終わりを迎えたことを
ご報告致します。

 
 
 
普通に眠れるって幸せ
 
 
 
 
落ち着きのない母は
次の標的をロックオン
この電球、
この生地で
なにかアレンジ
できそう・・・
 
 
 
お古のフレームの
余ったスノコの使い道も
いつも頭の中でウロウロしている
ADHD母marietty
 
 
もっと他に
やらないといけないこと
たくさんあるのに
どうしてこういうコトばっかり
考えてしまうんだろう・・・