Bonjour 皆様、

雨が降ったり止んだり、どんより曇り空が続くパリより、

マリー❤️セデュクションです。


今日は、セックスとドーパミンについて、脳科学の視点から😁


先日友人と「付き合いが長い同じパートナーに興奮し続けるのって難しいよね。」という話をしていた時にふと気になって、その後セックスとドーパミンの関係について色々調べてみた。

 


まず、ドーパミンとは一体なんなのか。


ドーパミンは「快感」「やる気」「期待」「報酬」に関わる神経伝達物質。

よく「快楽ホルモン」とも言われるそうですが、正確には、「快感そのもの」よりも「欲しい!」「もっと!」という期待や動機づけを作る物質だそう。



ではドーパミンが強く出る性行為の特徴とは?


以下のシチュエーションでドーパミンが強くでるらしいのです。


❤️新しい相手

❤️禁忌感・秘密

❤️追いかける構図

❤️すぐに手に入らない

❤️不安定な関係(距離が一定しない)


どうやら脳は「不確実な報酬」に最もドーパミンを出すらしく、これは恋愛でも完全に同じとのこと。


上の項目を見ながら真っ先に頭に浮かんだのがジェレミー。

見事に全部当てはまっている。

お互いにオープンリレーションシップなので、「秘密感」はないけれど、やはり既婚者ということで「禁忌感」は強く、彼の結婚指輪はわたしにとって興奮要素です。


普段彼のワイフの存在を感じることってほぼ無いのに、先日初めて彼の家のバスルームを使わせてもらった時に、ワイフのアクセサリーが沢山置かれていて、それすらも私を興奮させました。公認とはいえ、人のものに手を出している背徳感。


シリルも上記の要素のほとんどを持ち合わせているけれど、私が会っていた期間のほとんど彼はシングルだったので、やはり禁忌感や秘密的な要素は感じられなかったのよね。


さらに、脳は、「安定した快楽」より「たまに当たるガチャ」に一番ハマるらしく、


💜会えるか分からない

💜連絡頻度が不安定

💜気持ちが読めない 

💜他に誰がいるか分からない


のような不確実性はドーパミンを最大放出させるとのこと。


☝️これはまさしくシリルと私との関係性で、私が彼にどハマりしていた理由が分かってなんだかスッキリした気分😆


さらに私が「なるほどね〜」と心底腑に落ちたのが、


脳は“安全”より“強度”を選ぶ、という仕組み。


💙既婚

💙問題がある

💙雑に扱われる

💙手に入らない


これらのシリルが持ち合わせていた、既婚以外の要素=「障害」は、「報酬」の価値を跳ね上がらせるらしいのです。


まるでロミオとジュリエット😂


そこに自尊心が関係するともっと強烈になり、

「この人に選ばれたら、自分の価値が証明される」というような思考すら生まれるそう。


ジェレミーのような頭脳明晰でイケメン=女性には困らないであろう男性とセックスできる私って、そんなに悪くないのでは?


なーんて思ってしまう私は、まさしく自尊心をくすぐられていて、こちらも大変納得できたのでした。


そして一番なるほどね、と思ったのはTinderなどでのやり取りについて。


Tinderでも、

「好きなプレイは?」

「何が得意?」

っていうやりとりは日常茶飯事です。


でも私はいつも、どこかつまらなくてエロくないと感じていたんです。


想像が始まる前に、答えを渡されてしまう感じ。


みなさんはどんなセックスが好きか話し合った後のセックスって、面白いですか?興奮します?


どうやら私が「先に色々話しちゃうのつまらないな、いやだな」と感じていたのは、脳が「もう見えちゃった」状態になってしまうかららしく、言語化されることによって、前述した不確実性がなくなってしまってドーパミンが激減してしまうことを無意識のうちに知っていたからなのでしょうね。


脳科学的に自分のセックスを見つめ直すの楽しかった。


私もパートナー達のドーパミンを高められるような存在でいたいな。