Bonjour 皆様、
クリスマスプレゼントと思われる買い物袋を抱えた人で溢れているパリより
マリー❤️セデュクションです。
さて、前回の投稿で書いたシャルル、結局私がキャンセルして会えませんでした。
月曜の予定でしたが、翌日の火曜にジェレミーに誘われたので、ジェレミーを優先したから。
月、火どちらも、でもよかったけれど、流石にそれでは仕事が終わらなそうだったので、馴染みのジェレミーを優先させて頂いた。
ところが、火曜の朝の運動中に少し怪我をしてしまい、ジェレミーも当日キャンセルせざるを得なく😢
その後、日程を合わせるための長い長いやり取りがあり、やっと会うことができました。
実は私の性病感染疑惑があり、婦人科を受診したりと、少しバタバタでした。
ちなみにただの炎症で、性病ではありませんでしたよ。
今回もいつも通り玄関に入ってすぐの激しいキスからのフィンガリング、お互い手を洗ってベッドへ。
ベッドではまず最初に、
🇫🇷「C’est où le bouton ?(できものどこなの?)」と、
性病の疑惑となったアソコのできものを確認される🤣
🇯🇵C’est là, tu vois ? (ここよ、見える?)
🇫🇷Oui, à peine. (うん、かすかにね。)Ça fait mal? (痛いの?)
婦人科医以外にあんなにまじまじとアソコ見られたの初めてかも😂夫でもあそこまでまじまじと見たことないはず。
今日はベッドに行ってもフィンガリングをしてくれて、しかも「あれ、やばい、このままだと確実にベッド濡らしてしまう」と思っていたら、すぐに出せるように用意をしておいたのかベッドのすぐわきからペットシートが出てきました。
ペットシートについてはこちら👇に書いてあります。
ああ、これで心置きなくフィンガリングしてもらえるだろうし、心置きなく潮が吹けると思ったらとても嬉しかった。
潮を吹く=イク、ではないけれど、やはりあのバシャバシャという音とか、びしょびしょになった男性の手や腕は私には興奮材料です。
🇫🇷Tu coules..(溢れてるね)
と言われたのにも興奮した。
そしてその後は、写真撮影も😁
しばらく会えない時などに、彼に頼んでアソコの写真を送ってもらうのだけれど、その際、
🇫🇷 la prochaine fois, tu prendras des photos 😈(次回は自分で写真を撮りなよ)
と言われていて、
今回セックスの最中、挿入の手前に、
🇫🇷Tu voulais faire une photo ? (写真撮りたい?)
と聞かれて、
え、でもスマホ取りに立ち上がるの面倒だしな。
と戸惑っていたら、彼が自分のスマホで撮影を始めました。
もちろん、お互いの下半身だけで、顔とかはなしね。
私が欲しいのは彼のアソコとそれを握りしめた彼の手の写真で、自分のアソコを改めて見たいとは思わないので、私から彼に今日の写真を送ってとお願いすることはないかな😅
挿入後はなんだか彼のアソコがいつもより長く感じるくらい奥の方まで当たる感じがとても気持ちよく、何度もイッて、お腹に出して終了。
でも、今日は精子の量が極端に少なくて、ちょっと舐めるくらいしかなかったのが残念🫤
今日はあんまり興奮しなかったのかな。それとも、前日とかに奥さんや他のパートナーとセックスしてたのかな。
口に直接出してもらって、ごっくんと飲みたいけれど、きっとそんな日は来ないでしょうね。
今年はもう会えないので、
🇯🇵Bonnes fêtes (素敵な休日をー!)
でお別れ。
今数えてみたら、今年はジェレミーと13回しか会えていない。
お互いヴァカンス等で物理的に会えない期間が数ヶ月あったとはいえ、私はもう少し会いたいな。
でも彼にばかり頼るわけにはいかないので、新年は新しい人を探すのも本格的にがんばります💪
投稿も今年はこれが最後になると思います。
みなさんも素敵なクリスマスとよいお正月を😘
