「泣かないで」バトン | 音楽座ミュージカル 大川麻里江オフィシャルブログ「Marie's Gallery」Powered by Ameba

「泣かないで」バトン

「泣かないで」バトンが回ってきましたー!!
公演を観た人にも、まだ観ていない方にも魅力をお届けしよう☆という企画です!
ご覧になった方、ぜひぜひやってみてください♪


音楽座ミュージカル「泣かないで」

http://www.ongakuza-musical.com/sakuhin/nakanaide.php

舞台は戦後間もない東京。
大学生の吉岡努は、雑誌の文通欄で知り合ったクリーニング工場の女工・森田ミツと出会い、一夜を共にする。
吉岡との再会に心をときめかせ夜勤に励むミツだったが、吉岡は下宿を引き払い姿をくらませてしまう。
ある日ミツは、手首にできたアザからハンセン病と宣告され、富士山の麓にある復活病院に向かうことに。
そこは世間から疎まれ、ただ死を待つしかないハンセン病患者たちの集まる病院だった…

▼あなたが思う「泣かないで」の見どころは?
始めて見たときは、ラストの展開に驚きました…こんなことがあっていいのか!?と。

▼好きなシーンとその理由
「ミラクル」という、ハンセン病の患者たちが登場するダンスシーン。
音楽に心が揺さぶられる感じがする!踊っていてもすごく気持ちいいんです。
照明もすごく綺麗なんですよー!!

▼印象に残ったキャラクターは
ハンセン病患者で、元バレリーナの小山さん。
もし自分が踊れなくなったら…と考えてしまいます。
彼女がミツに出会って次第に心を開いていく姿も印象的!

▼あなたは吉岡タイプ?ミッちゃんタイプ?
うーん、ミッちゃんタイプかな。

▼吉岡タイプの人に質問・・・
  吉岡のような経験談を1つ。

▼ミッちゃんタイプの人に質問・・・
  好きな人のために「夜勤20回!」のような経験談を1つ。
バレンタイン前夜に、ガトーショコラを手作りしたのですが
結局好きな人に会うことができないまま…
賞味期限ぎりぎりになって、泣く泣く自分で食べました(笑)

▼「泣かないで」にまつわるマル秘エピソード
冒頭の「東京1949」というナンバーで、オーミステイク事件の女を演じていますが、このシーンは今回新しく作られたナンバー!
階段を牢屋に見立てるアイデアも、自分たちでシーンを作る中で誰かが思いついたのが採用されました☆

▼吉岡とマリ子のようにデートで観た映画は?
高校生の頃、好きな男の子に「バトルロワイアル」を見に行こうと誘われたのですが、血とか苦手で怖い!!と思ったので断ってしまいました…。。

▼あなたに起こった人生最大のミラクルは?
生まれて初めて受けた舞台のオーディションに合格したこと!
それがなければ、今頃舞台に立っていなかったかもしれません。

▼最後に、まだ「泣かないで」を観たことのない方への
  メッセージを「なかないで」
を使ってポエムにしてみよう!
な…泣きたいときは
か…悲しみこらえず
な…泣いてください!!
い…いいですか?
で…でもハンカチは忘れずに☆

読んでくださってありがとうございました!
「泣かないで」をご覧になった方は、ぜひmixi・ブログなどでバトンやってみてくださいね♪
上記の公演情報と質問をコピーして使ってください!
「バトンやってみたよー」とコメントいただければ、遊びに行きます^^
カンパニーのほかのメンバーの回答も見られるかもしれないので、リンク をチェックしてみてくださいね☆
2月6・7日の大阪公演のチケットのお申し込みもお待ちしています!!


音楽座ミュージカル「泣かないで」

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