もとより、東京で天の川なんて、
見えっこないけれど。
昨夜書きながら寝てしまった日記をば。
本当はもっと愛について語りたいけれど
考えれば考えるほどまとまらなくなるので。
今日のところは私見はさておき、
サラッとした部分のみ載せておきます。笑
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七月七日長生殿
夜半人無く私語の時
天に在りては願はくは比翼の鳥となり
地に在りては願はくは連理の枝とならんと
天長地久時ありて尽くとも
この恨み綿綿として絶ゆるの期無からん
七月七日…
ふと思い出した『長恨歌』。
玄宗皇帝と楊貴妃をモデルにした
白居易のロマンチックな漢詩。
長い長い詩の中でも、
この最後の部分が特に好きだった。
死に別れてしまった玄宗皇帝と楊貴妃がかつて一緒だったとき。
七月七日の夜、人気のない長生殿で交わした言葉。
「願わくは天にありては比翼の鳥、
地に在りては連理の枝になりたい。」
天は長く地は久しいとは言っても、
いつか滅びることもあるだろうが、
この二人の想いは綿綿として絶えることはないだろう。
片目・片翼ずつしか持たず、
2羽一緒でなければ飛べない比翼の鳥。
並んで生えた二本の木が
枝のところで一体となっている連理の枝。
天でも地でも、そんな二人でありたいという想い。
そして永久とも思える天地よりも長く続く愛。
はぁε=(。・д・。)
溜め息出ちゃうよ。
ちなみにタイトルも長恨歌の一部。
亡くなってしまった楊貴妃のことばかりが
思い出されるシーン。
行宮に月を見れば心傷ましむるの色
夜雨に鈴を聞けば腸(はらわた)絶つの声
現代人でも、大切な人を失ったとき
同じ感覚になるのがすごいよね。
とにかく!
長恨歌は本当に素敵だから、
現代語訳でもいいから一度読んでみることを
激しく!!
お勧めします(°∀°)b


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