富山でよく行く鰻屋さん。
何のこだわりか、
山椒がありません。
さりげなく『置かない』という
不作為にすればいいものを、
わざわざ
「山椒は出しておりません」
と宣言するなんて、
よっぽど山椒がお嫌いなのでしょう
なんという頑固おやじ。
そんな中うちのお祖母様は
その店に行く時
必ず、山椒をお持ちになります。
少々意地になりながら
店主に見つからないように山椒をおかけになるご様子は
さながら
授業をサボって
先生に見つからないように煙草を吸う
悪ぶった高校生のようで
非常に微笑ましいものです
ただ…
よく考えると
「鰻本来の味を引き立てるために
山椒をかけずに召し上がることをお薦めします」
程度にして、
あとは食べる人に任せればいいのに
また
店主がそこまで言うなら
山椒ぐらい我慢して召し上がればいいのに
という
五十歩百歩なお話。
まぁ、
もし私がラーメン店を営むとしたら
誰に何と言われようが
絶対に、葱は入れませんが。笑
昼は鰻、夜は焼き肉。
どれだけスタミナ付けたいんだ、私
笑
