心を澄ます自分が誰かに快く思われていない(と感じる)時は、別の誰かの事を快く思っていないのかもしれない、次から次へと違う悩みが生まれ、「悩み」が占める割合自体が常に変わらないのは、根本的に考え直すべき何かがあるのかもしれない。人間関係、仕事、見聞きするモノetc…快の要素を増やし不快な要素を減らす為にも自分の内側から変えていく必要が迫っているのかもしれない。睦月翔子