ご無沙汰しております。




先日、大好きな父が永眠いたしました。




泣いている時、助けてくれたのは、母であり、彼氏でした。




父には孝行できた自信がなく、これからはその分、母や彼氏のご家族に尽くせたらと思います。




おそらく、極楽浄土に行っても、私を心配する父。




見守っていて欲しい気持ちと、もう気を楽にして欲しいという気持ちが入り交じっています。




"帰って来たヨッパライ"のように、帰って来るような




障子を開けて、"おはようございます"とでも言って来そうな父。




父や母、彼氏のため、そして誰より自分のために、前を向いて生きていけたらと思います。