オキャンのリハビリ | パーキンソン病母を介護するアラフォー独女のお話

パーキンソン病母を介護するアラフォー独女のお話

私の母はパーキンソン病です。45歳発症で病歴は26年目(2024年現在)

母への愚痴とか(笑)日常のことやら家族のことやら...ベースは介護ですが広いカテゴリで記していきたいと思います♡

ケアマネージャーさんの定期訪問。


私が不在なのでいつもメールで報告を頂く。


だいぶ前にケアマネージャーさんに

「お母様が回覧板が回ってくるのが大変と仰っているので区長さんに事情を伝えお宅を飛ばして回してもらえるようにお話されてみては・・・」と打診があった


その時は検討しますと回答したが


私はさらさらそんな気がなかったゲローニヒヒ笑い泣き



昨日ケアマネージャーさんの訪問があり、いつものメールが届いた。


また回覧板の事が書かれていたニヒヒ



オキャンよ…ケアマネージャーさんに言えば

どーにかなると思ったかニヒヒゲロー


ケアマネージャーさんには、理由を添えて回覧板を止める気はない旨、伝えた。


私がなぜ回覧板をオキャンに行かせるか。


他のなんでもない、ただのリハビリにすぎないからだゲロー


回覧板を毎日何キロ先まで届けろ、なんて言ってない。


1ヵ月に一度、あるかないかの回覧板を

隣接する隣の家、数十秒もあれば完了する

その距離を


なぜ出来ないと言うかゲローゲローゲロー


オキャンの「出来ない」と言うことを全て

やらせない、としたら

オキャンは何もやらなくなり

寝たきりが近づくだけ。


ただ、面倒くさいから。

何かしらの理由をつけて「出来ない」と言うが


私が見て「コレは絶対出来ない」と判断しない限りやらせる。


家は壁をずっと触って歩けるようになっている。

壁を伝って歩けば隣の家に行ける。


それが出来ないなら、悪いけどもう

施設入所を考えるよ


私はそんなに甘くないゲローニヒヒニヤニヤ