パーキンソン病母、初詣の巻。 | パーキンソン病母を介護するアラフォー独女のお話

パーキンソン病母を介護するアラフォー独女のお話

私の母はパーキンソン病です。45歳発症で病歴は26年目(2024年現在)

母への愚痴とか(笑)日常のことやら家族のことやら...ベースは介護ですが広いカテゴリで記していきたいと思います♡

ダルマ明けましておめでとうございます門松

今年も宜しくお願いします乙女のトキメキ

さてさて。今年も無事にお参りできました神社

毎年、川崎大師様に初詣に行っています


私の厄年をきっかけに
厄除けの神様に,,,と行き始め何年目でしょうか

毎年『来年は無理かもしれない』
オキャンの決め台詞グラサン











聞き飽きたわいゲロー










川崎大師さんはバリアフリー度がとても高く
私的には100点の⛩️神社さんですデレデレ

勿論、砂利道はとてもたくさんありますよニヤニヤ
出店の周りは基本、砂利道ですニヒヒ


ただね、本堂に参拝に行くために並んでいると
どこからともなく警備員さんやスタッフさんが
声をかけてくれて
『車イスの方が通ります!ご協力お願いしまーす』
と先導してくださいます

で、本堂横のスロープから中までも
警備員さんが誘導してくれて
更におみくじの列も警備員さんがルート確保してくれます

本当にこんなにありがたいことはないですちゅー


人が多く集まるところに
車イスやらベビーカーやらって
時々すごく嫌な思いをすることがありますよね

それでも、行きたいんです
厄除けを信じて
少しでもパワーをもらいに・・・ニヤニヤ

だから私たちは可能な限り、
川崎大師様に初詣に行きますウインク


オキャンとの絶妙なギクシャク度数は
、、、




48㌫位?!ゲローニヤニヤニヒヒチーン滝汗


暗黙のなんとやら、で
お互いその件だけには触れませんニヒヒニヤニヤゲローチーン

触れたら私が怒るのわかってるからねーゲロー


とりあえず、平穏に。平穏に。


ねっニヒヒ