古さは否めないが
悪いところではなかった
オキャンの1日は
掃除や洗濯、犬の世話、
PCでmixiのゲームしたり
私がまとめて借りてきたDVD観たり
ベランダの植物の世話したり,,,
そんな日常。
躁鬱は時間と共に
少しずつ少しずつ落ち着き
ほんの少し、時々、まれに、
明るい雰囲気も見れていた
薬を色々変えたからなのか,,,
そう言えば薬の事に触れてなかった
オキャン様
パーキンソン病の薬として処方されるもの
何から何までコンプリート
そしてことごとく
副作用で撃沈チーン
レボドパ
エフピー
トレリーフ
レキップ
ニュープロパッチ
カバサール
シンメトレル
ノウリアス
アーテン
多分まだあるけど,,,
思い出せない
とにかくどの薬も
医者も引くほど
副作用、副作用、副作用~
だったのだ。
お薬手帳所有選手権とかあったら
きっと記録保持者になってる気がするよ
だから余計に
パーキンソン病じゃないかもしれないと
疑う気持ちが
増していった。
救われたいと信じて飲んでも
効かないんだから
どーしよーもないゎ