オキャンと呼んでいます。
なのでココでもオキャンと呼びます
オキャンがパーキンソン病に似た症状に気づいた頃
私は既に自立していました。
毎日一緒に居るわけではないから
本人から聞くまでトーゼン知りませんでした。
ある日、オキャンが床を雑巾がけしていた時の事。
右手で雑巾を左右に振り床を拭いていたのを、上下に振り変えようとした時。
・・・あれ??
何かちょっと手が動かしにくいなぁ,,,
初めはそんな感じだったらしい。
又別のある日、
階段から降りようとした時に
履いていたスリッパが脱げてしまい
右足ですくって履こうとした時
・・・あれっ??
うまく履けない,,,
それから少しした又別のある日,,,
コレが病院へ行く決め手になった。