今日の息子は、胸のあたりを押さえて痛いと言います。

 

心はどこにあるのかというと脳なのかもしれませんが、昔から心が痛むとき、胸も痛くなったりします。

 

息子はこの胸の痛みは絵を描くときは大切で痛みがないと描けないようです。

 

また、左側の頭頂葉を押さえてこのあたりが痛い言います。人格の連続性も曖昧で不安定です。

 

脳の神経細胞の入れ替わりが他の器官と比べると長いのは人格の連続性が曖昧になるからと言います。

 

事故で脳が外傷を受けて、人格が変わってしまうことがありますが、脳の構造も大きく変わることがあるようです。

 

発達障害は脳の可塑性が長く続くから不安定で人格が曖昧な人がいます。

 

息子の脳はどうなっているのか?毎日心配です。