今日は母の四十九をしました。

お寺さんがきて無事行うことができました。

納骨の時 ダーリンの骨壺がありました。

なんとも言えない 気持ちになりました。

私は息子に言った。

『私が死んで骨になったら ダーリンの骨と混ぜてね。それは生きてる頃からの話だから』

黙って聞いていた…

娘にも 息子にも言っておいたから

あとは託すしかない。

後部屋を片付ける。それがすめば やっと一段落する。

よく 母が丁度 私くらいの年代の時

親しい人はみんな あの世に逝ってしまった。と言っていたことを 思い出す。

私もその年になった…

生きていることは大変だ。

だからといって死ねない…

とりあえず

生きる…

ダーリンに会う時のみやげ話 たくさん

作らないとね…