とっても 悲しい方が あった

ひとりになると思い出しては 泣いていた。

そして ダーリンがいてくれたら…

と 頼りにしている 私…

ダーリンが旅だった時

これ以上の悲しみはないと思った

でも 悲しいことは やっぱり 悲しい

そして ダーリンがいてくれたら きっと

いっしょに 悲しんでくれて そしていっしょに乗り越える 助言をくれた…

今 ダーリンがいないので 全ての

悲しみが“ダーリンがいないこと”と結論になってしまう

悲しい…

とにかく ダーリンがいないことが

何よりも 悲しい…

きっかけの悲しみも悲しいけど

ダーリンがいないことが悲しい

悲しみの相乗になっている…