両家の母たちによる
ユニティ・キャンドル
点火の後は、
いよいよ私たち
新郎新婦の入場です
普段、
腕を組んで歩くことなんて
ほぼないので
(彼が人目を気にして恥ずかしがる。
高校生か!笑)、
今日はここぞとばかりに
堂々と腕が組める〜と
思っていました
が、
客席の間が狭くて
すぐに縦一列に(笑)
満面の笑みです
高砂前に到着。
披露宴開始前に
ドレス写真を撮る
時間がなかったため、
乾杯までは
立っていましょうと
プランナーさんから
ご提案いただき、
そのまま新郎挨拶。
一度も練習することなく、
朝の新婦支度時間の
暇なときに
挨拶文を考え、
ぶっつけ本番
案の定、
言う予定だったことが
一部抜けた〜
それから
新郎新婦による
ユニティ・キャンドル点火です。
まず、
各家のキャンドルから
火種をもらい、
新しいキャンドルに
点火
司会の方が、
「お二人が新たな家庭を築く様子を
皆さまにお見守りいただいて…」
というような内容で、
ユニティ・キャンドルの意味を
素敵な言葉で
説明してくださいました
私の友人たちは
神前式には不参加だったので、
結婚の儀式的なことを
披露宴でできて
よかったです
乾杯のご発声は
新郎の叔父さんから
いただきました。
叔父さんご夫婦は
結婚何周年で、
その両親である
新郎の祖父母は、
95歳にしてまだまだ元気!
結婚何周年!!
おじいちゃんたちにあやかって
末長くお幸せに…
というようなお話を
してくださいました