昨日のアクセス数が
恐ろしいことに…
大して役に立つ記事を
書いているわけではないのに、
たくさんの方に
お読み頂き恐縮です。
でも今日は！！
もしかしたら
少しはお役立ち情報を
発信できるかも？！
しれません
さて、
表題の通り、
ウェディング・ツリーを
やりたいと思っています
もちろん、
2人の大好きな
車のイラストで
ネットで検索したところ、
こんなのとか
こんなのとか
こんなのとか
色々出てきました
新郎に見せたところ、
「この車は多分◯◯やな、
こっちは△△かなぁ。」
と車種を想像（笑）
で、
どうせこだわるなら
フェラーリのが
いいなぁ…と思い、
ウェディング・ツリーを
自作してみることに
しました
まずは、
Macで写真の背景を
透過する方法を検索。
プレビュー機能を用いて
透過する方法が便利そう
やり方は
分かりやすく
説明してくださっています
そして、
上記の方法で
写真から車を切り抜き
背景透過をしたものを
パワーポイントに
画像挿入し、
必要な文字を
書き入れます。
更に、
図形の挿入で
車から出ている線を
描きます。
これをPDFで保存。
（ナンバーや名前などを
モザイクで消しています。）
うーん…
これだと何だか
イマイチ…
線も太いし、
切り取りが
完全じゃないし、
何より
リアルな写真より
イラストや
シルエットの方が
おしゃれになるかも？！
ということで、
こちらが試作の第二弾
フェラーリの
公式ブックに描かれていた
イラストを写メして、
それを今度は
スマホの背景透過アプリで
切り抜いてみました。
更には
自分たちの前撮り写真を
モノクロ加工したものも
背景透過して
加えてみました。
私が使ったのは
「背景透過-
写真を切り抜き、
背景透明でスタンプを無料…」
というアプリ。
iPhoneのアプリ検索で
「背景透過」
で検索したら
一番最初に出てきました。
これ、
すっごく使いやすい〜
Macのプレビューを
用いた透過だと、
背景と切り抜きたい物体の
色の差がはっきりしていないと
うまく反応して
くれないのですが、
このスマホアプリの場合、
自動で背景透過する
機能だけでなく
「消しゴム」という
方法もあり、
自動で
消しきれなかった部分を
指でなぞると
簡単に不要箇所を
透過できるんです
また、
間違って
消してしまった部分も
指でなぞると
すぐに復元できる
機能もあり、
本当に便利
あとは、
大きいサイズに
印刷した際の
画質がどうか…が
気になるところですが、
とりあえず
家のプリンターで
A4サイズに
印刷した限りでは
特に問題は
感じられませんでした。
また今後の進展を
ご報告させてください