モラハラ元パートナー | MaRieco-style                     Find the our homeland.

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Somewhere beyond the sea ♪
Somewhere waiting for us ♪♪♪

2006年カナダ、バンクーバーのとある交差点で出会った二人が
交換日記形式で「海外移住」についての
妄想?や夢をつづるブログです

彼と知り合って9年、数々の暴言を受けて来ました。
金銭面でも、援助をもらったことはありません。
そればかりか、お前たちのせいで!ということで、私や私の母からお金を受け取る始末。
今回も何かと理由をつけて請求された。

今回は、ケベックを去る前日に、モントリオールに移動して、観光したいと言った事が引き金になり

ボンッ爆発した彼。

過去の記憶が走馬灯のようによみがえりました。

怖くて常に心臓が50メートルダッシュした後のようにバクバクしています。

私が男の人を怖くなったきっかけです。

3日間ずっーと普通に話しが出来ない状態が続き
前日じゃなくて、金曜日に出ていけと言われたので
今日出発です。
ここは双子のグランマのお家なのに。

昨日は今すぐ出て行けと言ったあとに、友達と出掛けていき、、、どうしたらいいんだろう。

今は子どもがいるから手は挙げられてませんが、
言葉も立派な暴力ですよね?
9年前の彼の姿は酒に溺れ、マリファナはやめられない、、、自分の稼いだお金を家族(私と子ども)に使いたくない。
どうして彼の元にいようと思えるでしょうか。
私はよくぞ9年前に離れることを決断したなと。
こればかりは、自分の決断を褒めずにはいられません。

あのままいたら、私はきっと、、、この世にはいなかったと思う。精神異常者扱いされてきたから。

この数日でさえ、
『私がいけないんだ、ダメなんだ』
と思えてくるから、怖いです。

彼は自分の発した言葉に責任も自覚もなく
会話が全く成り立ちません。

父親の権利だけは訴えてくる。
2~3年おきに数日会う娘はそりゃ可愛いでしょう。
でもこの9年、彼はほぼカナダにはおらず、オーストラリア、ニュージーランドとワーホリをして暮らしています。近々結婚もするらしいです。
好きなように生きてると見えるのは私だけでしょうか。

棚からぼたもち?1日だけじゃなく、3日もモントリオール滞在できることになりましたちゅーめいいっぱい楽しみたいと思います。