昨日、久々にアメブロを更新してみたら、facebookにリンクしやすくなってて素直に嬉しかったです。
今までは、こっちで書いても、最後にfacebookとの同期?リンク?に失敗しました、と言うような文言が出てきて、肩透かしだった事が多々ありました。
こっちを更新してたらmixiにも同期出来るし、アメブロさえスムーズに行ってくれたら、私の場合は、「一石二鳥」或は「一粒で二度美味しい」、ならぬ、「一ポチ(クリック)で三度更新」になり、かなりのお得感があります。
アメブロしかやってない友達もいるので、先日もこちらの放置を指摘されたので、ちょっと頑張ってみようと思います。

さて、前置きが長くなりましたが、タイトルのドイツ語の辞書ですが、これは、私が大学時代に第二外国語として選択したドイツ語の勉強に使ってた辞書の事です。

このドイツ語辞書、名前をドイツ君とでもしておきましょうか?
嫁に行く時も実家から持って出て、家を新築した時にも賃貸マンションから私と一緒に着いて来ました。
こうして書くと、まるでドイツ君は、私の愛しいヘビロテグッズのように誤解されそうですが、我が家でのドイツ君の指定席は、クローゼットの本棚の一番上で、お隣のおフランスさんと、仲良く微動だにせず長年鎮座されておりました。

で、今回、このドイツ君が、おそらく20年ぶりにシャバに出て来る事と相成りました。
えっ、ドイツ語の勉強やり直すん?
ドイツに旅行に行くん?
と一瞬でも思った貴方、違いますのよ。
いえ、確かに、もう一度勉強したらええやろ、と思う位に、アンダーラインがひかれてた単語達をきれいさっぱり忘れてましたが…

ドイツ語のとあるサイトからお買い物をしようと試みる勇敢な友達に貸し出す事になりました。
良かったね。ドイツ君、活躍して役立って、可愛がってもらっておくれ。

で、昨日のブログではありませんが、大学で習った事、その後使わなければ忘れられるだけ、そのような勉強しかしてないのなら、行った価値はあったんだろうか?と
改めて考えたりした訳でした。




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