最近、fbの方に入り浸りで此方が疎かになってましたが、数日前にアメーバをバージョンアップしてみたら、旧バージョンでは出来なかったfbに同時投稿出来るみたいなので、久々に此方を優先させてます。
アメーバの新バージョンのお知らせがあった時に即、更新するつもりだったのに、口コミを見たら何か散々な内容だったので、旧バージョンをしつこく使い続けてたんですが、この機能があると知ってたらさっさとバージョンアップしてたのに…
前置きが長くなりましたが、本題に入ります。
我が家の二匹いる飼い猫ちゃんのうち、三毛のココナッツことココちゃんについての事を書きます。
ココちゃん、実は、下手物好きと言いますか、ある特定の匂い(臭い？)が凄く好きなんです。どの位好きなのかと言いますと、その臭いを嗅いでる時には、臭いの発生源に身体をすりよせて、うっとりと恍惚の表情を浮かべてるように見える位なんです。
で、その臭いって一体何なのか？と言いますと、「お父ちゃん靴下」ならぬ「お父ちゃんのシャツ(下着の方)」なんです。
しかも、夏に庭仕事などをした後のお父ちゃんの脱ぎ棄てた、嫁の私でも親指と人差し指先のシャツに触れる指面積を極力小さくしたいと思ってしまう位の湿り気たっぷりのシャツ、つまり、ばっち~いシャツの臭いが大好きなんです。
さて、本日、私がいつものように、洗濯機にそのまま突入するのが躊躇われるような子供らのソックスを、予め洗面所で手洗い
しておりましたら、其処にココナッツがやって来ました。しかも、ソックスと格闘中の御主人様の邪魔をせんとばかりに洗面台に上がり、私に甘えて来ました。
もう、どしたん？この猫、空気読めんわ、などと最初は思いながら、ソックスの頑固な汚れと闘ってましたが、うんっ？あれっ！もしや？と嫌な予感がしました。
自分の予感が果して当たってるのかどうか確かめる為に、ゴシゴシを一旦中断して、自分の腋をあげてみたら…
いや~んっ！ココナッツが私の腋の下に潜り込んで来てスリスリ始めたではありませんか！
朝晩デオドラントを欠かさずしてるのに…
此処にこんな事書いてるけど、結構ショックでした(ToT)
何か悔しいので、もっと臭い物に猫が食い付くかどうか実験してやろう！と思いました。
我が家には、腋の臭いなんか屁のカッパのような超強力な異臭源があります。
感の良い方ならもうお解りでしょう。
そうです。長男れいぷ~の帰宅後、入浴前の足です。彼の足から発っせられる臭いは、私の人生経験史上、最上級に臭いestな物であるに間違いありません。
どうしても、私の腋の名誉？を取り戻さねば気がすみません。
そこで、食後のお散歩に出ていたココちゃんを餌やり時の合図音で騙すように無理矢理呼び戻しました。
あら、今晩はデザートもくれるのかしら？とばかりに、いそいそと帰って来たココちゃんに、これでもかっ！とばかりに、れいぷ~のソックスを差し出しました。
実験結果、これはココちゃんの新しい大好物になるに違いないと思うに私の予感は見事に外れただけでなく、母ちゃんの腋の名誉は、取り戻す事はおろか、更に不名誉を被る事になりました。
ココちゃん、何で!
あれ程臭い物はないと思うのに、納得行かんわ…
Android携帯からの投稿
アメーバの新バージョンのお知らせがあった時に即、更新するつもりだったのに、口コミを見たら何か散々な内容だったので、旧バージョンをしつこく使い続けてたんですが、この機能があると知ってたらさっさとバージョンアップしてたのに…
前置きが長くなりましたが、本題に入ります。
我が家の二匹いる飼い猫ちゃんのうち、三毛のココナッツことココちゃんについての事を書きます。
ココちゃん、実は、下手物好きと言いますか、ある特定の匂い(臭い？)が凄く好きなんです。どの位好きなのかと言いますと、その臭いを嗅いでる時には、臭いの発生源に身体をすりよせて、うっとりと恍惚の表情を浮かべてるように見える位なんです。
で、その臭いって一体何なのか？と言いますと、「お父ちゃん靴下」ならぬ「お父ちゃんのシャツ(下着の方)」なんです。
しかも、夏に庭仕事などをした後のお父ちゃんの脱ぎ棄てた、嫁の私でも親指と人差し指先のシャツに触れる指面積を極力小さくしたいと思ってしまう位の湿り気たっぷりのシャツ、つまり、ばっち~いシャツの臭いが大好きなんです。
さて、本日、私がいつものように、洗濯機にそのまま突入するのが躊躇われるような子供らのソックスを、予め洗面所で手洗い
しておりましたら、其処にココナッツがやって来ました。しかも、ソックスと格闘中の御主人様の邪魔をせんとばかりに洗面台に上がり、私に甘えて来ました。
もう、どしたん？この猫、空気読めんわ、などと最初は思いながら、ソックスの頑固な汚れと闘ってましたが、うんっ？あれっ！もしや？と嫌な予感がしました。
自分の予感が果して当たってるのかどうか確かめる為に、ゴシゴシを一旦中断して、自分の腋をあげてみたら…
いや~んっ！ココナッツが私の腋の下に潜り込んで来てスリスリ始めたではありませんか！
朝晩デオドラントを欠かさずしてるのに…
此処にこんな事書いてるけど、結構ショックでした(ToT)
何か悔しいので、もっと臭い物に猫が食い付くかどうか実験してやろう！と思いました。
我が家には、腋の臭いなんか屁のカッパのような超強力な異臭源があります。
感の良い方ならもうお解りでしょう。
そうです。長男れいぷ~の帰宅後、入浴前の足です。彼の足から発っせられる臭いは、私の人生経験史上、最上級に臭いestな物であるに間違いありません。
どうしても、私の腋の名誉？を取り戻さねば気がすみません。
そこで、食後のお散歩に出ていたココちゃんを餌やり時の合図音で騙すように無理矢理呼び戻しました。
あら、今晩はデザートもくれるのかしら？とばかりに、いそいそと帰って来たココちゃんに、これでもかっ！とばかりに、れいぷ~のソックスを差し出しました。
実験結果、これはココちゃんの新しい大好物になるに違いないと思うに私の予感は見事に外れただけでなく、母ちゃんの腋の名誉は、取り戻す事はおろか、更に不名誉を被る事になりました。
ココちゃん、何で!
あれ程臭い物はないと思うのに、納得行かんわ…
Android携帯からの投稿