姉のおまけで軽~い気持ちで大会に参加した三女ですが、姉ちゃんの目標である、まさかの2位でした。
足技を駆使して勝った姉とは違い、おデブがっしりな体格を活かし?ひたすら「押し出し」まくっての結果でした。因みに、「しこ」の踏み方が、実に堂々たるものでして、母としては正直複雑でした。
決勝で負けた後に泣きだしたので、母ちゃんを始め、引率、応援の先生方、他のお母さん達も、負けて悔しくて泣いているんだろうと思いきや、本人曰く「ひっかかれた」、で、痛くて泣いていたらしいです。
対戦相手に対して、「あの子、絶対に許さん」などと言っているので、わざとでは無いので、お互い様だとは言いましたが、納得しているようではありませんでした。
右から二人目が次女です。