一昨日の日曜日、長女L(下の写真右から3番目)と三女Cが相撲大会に参加しました。

この相撲大会、毎年この時期にあるのですが、昨年までは、長女にとって「参加したくて堪らないのに参加出来ない曰く付きの大会」でした。詳しくは、下記をご覧くださいませ。

http://ameblo.jp/marieclairelisa/entry-11057616781.html


姉が出るんなら、ついでに自分も一緒に出よっかな?なんて三女とは違い、小六で最後の参加となる長女は、「Lは遊びで出とるんと違う。本気で2位を狙うとるんじゃっ!!DASH!メラメラ」と、闘志剥き出し、ヤル気マックス越えの250%とでも表現致しましょうか?兎に角、初っ端からかなり熱くなっておりました。


1回戦、2回戦と勝ち進み、準決勝で昨年、一昨年と優勝している同じ学校の下の写真右端のKちゃんと当たってしまいました。かなり体格差があるので、結局は負けてしまった(長女の最終順位は3位でした。)のですが、最後に二人が縺れるように土俵から出てしまった際に、どうやら足を傷めてしまったようで、土俵から下りて来るに不自然な歩き方をしていました。


昨日の朝になると、負傷した場所が紫色になり腫れているので、病院へ行って調べて貰ったら、骨折していました叫び 因みに、これで骨折は5度目です。(本人は、4回目と言ってますが、多すぎで正確な骨折回数なんぞ本人にも家族にも解りません)

結局、無事に大会に参加はしてみるも、「曰く付きの大会」になってしまいましたしょぼん


で、ブログのタイトルに「虐待?」とあるのは、何故か?と言いますと、実は、長女、先々週の土曜日の夜に右足の小指を柱にぶつけてしまい、やはり腫れて痛いと言うので、連休明けの先週火曜日に病院でレントゲンを撮って貰ってました。

で、もし、今回も同じ病院に行こうものなら、「あらっ!この女の子、先週に右足のレントゲン撮ってなかった?で、今週は左足?」てな会話が病院の看護師さんの間で交わされて、すわっ、虐待か?なんて疑われると困るので、今回は、違う整形外科さんに行きました。 同じ町内に整形外科が二つあって良かったです。(不幸中の幸い?)