昨日から風邪気味の長女L。
今日も発熱でお休みと相成りました。
さて、学校をお休みするとなると勿論連絡をしなければなりません。いつもは、先生が来ているであろう時間を見計らって電話で連絡をしていました。
が、せっかく1歳上の長男Rが同じフロアの一つ隔てたクラスにいるんだし、どうせなら長男Rに長女Lの担任の先生に知らせて貰おうではないか、と我ながら良い考えが浮かびました。
朝家を出る長男に、くれぐれも朝一番に先生にお知らせするように!と念を押ししました。
夕方、長男が帰宅してから訊いてみました。
母ちゃん「R、先生に言うてくれた?」
長男「忘れとったら、先生の方から聞きに来てくれた。」
母ちゃん「何ですと~っ!(`ε´)先生、いつ聞きに来てくれたんっ?」
長男「6時間目が終わった時…」
そんなん、殆ど家に帰る前やん…
よくもそんな時間までも平気で忘れていたもんだわ…
考えてみると、11年も長男Rの母ちゃんをやっていながら、彼にそんな大事な「おつかい」が出来ると一瞬でも思った私が悪かったんでしょうね(-_-#)
今日も発熱でお休みと相成りました。
さて、学校をお休みするとなると勿論連絡をしなければなりません。いつもは、先生が来ているであろう時間を見計らって電話で連絡をしていました。
が、せっかく1歳上の長男Rが同じフロアの一つ隔てたクラスにいるんだし、どうせなら長男Rに長女Lの担任の先生に知らせて貰おうではないか、と我ながら良い考えが浮かびました。
朝家を出る長男に、くれぐれも朝一番に先生にお知らせするように!と念を押ししました。
夕方、長男が帰宅してから訊いてみました。
母ちゃん「R、先生に言うてくれた?」
長男「忘れとったら、先生の方から聞きに来てくれた。」
母ちゃん「何ですと~っ!(`ε´)先生、いつ聞きに来てくれたんっ?」
長男「6時間目が終わった時…」
そんなん、殆ど家に帰る前やん…
よくもそんな時間までも平気で忘れていたもんだわ…
考えてみると、11年も長男Rの母ちゃんをやっていながら、彼にそんな大事な「おつかい」が出来ると一瞬でも思った私が悪かったんでしょうね(-_-#)