今日は、イースター(復活祭)でしたね。

本日の我が家はスケジュールが目白押しで忙しかったです。まずは、毎週行っている教会のミサに参加してから、教会の信者の方達と一緒に近くの公園で遅めのお花見をしてきました。 先週の日曜日と違い、一部は葉桜になっていて、ちょっと強めの風が吹くと花びらが上から落ちてきてお弁当や飲み物の中、はたまたバックの中に入り込んだりで、その度子供は大騒ぎでした。


お花見の後は、今度は長男の通っている絵画教室の写生大会が地元の動物園であり、そちらへ移動ました。 長男は、いつもと違う動物園の過ごし方を至極満喫したうようでしたニコニコ


可哀想なのは、末っ子の三女です。 なんと、動物園で三度もこけてしまいましたしょぼん

三度目なんかに至っては、三女の膝小僧は、プチ流血状態で、血が大嫌いな旦那の反応ガーンを見る方が面白かったりしました(オイオイ.....)


あまりにも、痛そうに泣くので、日ごろは「重たいっ!!」(←ほんまに重いんですよ....)と言ってなるべく抱っこをするのを避けている母(コラコラ)ですが、流石に可哀想になり抱き上げて暫くの間ヨシヨシと背中を撫でたりしておりました。


さて、三女も落ち着いたので、一旦自力で歩いてもらおうと下に下ろしてみると......

なんと、私のズボンの太ももの部分に、三女の流血ゆえの血痕がベッタリと付いておりました。

しかも、おまけにズボンの色はベージュで、場所も場所なので、なんとも微妙な感じでございました。

まあ、ちょうどバックで隠れる位置ではあったのですが、ちょっと小走りなんてしようものなら、丸見え状態です。


そう言えば、4,5年前に次女のう○こがこしの辺りに付着しているのに気づかずに、スーパーへ夕飯の買い物(もちろん惣菜コーナーもしっかりとうろついて来ましたよ)叫びに行った事を思い出しました。 その時も、珍しく抱っこなんぞしてあげて、赤子が重いので自分の腰骨の上の辺りにさりげなく乗っけておりました。 どうやら、その時に「用を足し」をされてようで、

しかもオムツのキャパを超えていたらしく、収まらないものが私の白のカットソーに付着してしまった模様でした。


何も知らない私は、幼稚園のお迎えにも、う○こ付着カットーソーで行きました。

帰宅後、何気なく洗面所の鏡に映る自分の腰の部分を見て、もう本当に驚きましたえっ目

旦那に「何で言うてくれんかったんっ!!」と責めたててみるも、「そんな大きいシミ見えるとるかと思った。」と切り返されました。 


でも、本当に見えなかったんですよ。 授乳中の胸だったという事もあり、その他にも理由が.....

詳しくは、こちらを読んでみて下さいませ。

http://plaza.rakuten.co.jp/funchanh/diary/200711270000/


なんだか、タイトルと全然違う内容になってしまいましたが、

出かける時は、薄めの色の洋服って避けた方がよいのかもしれませんね。