こんばんわヾ(o´∀`o)ノ
今日は、帰宅してから
お隣さんのお家にお邪魔することにo(*>▽<*)o
『コウノトリ』を見る会。
まだ5話で止まってたので
今日は6話を笑
今日もたくさん笑ったなぁo(*>▽<*)o笑
毎日、遊んでる?のに、ごはん手抜きで本当に申し訳ないんですが
夜は子供と寝てしまうし、、、
なんせ自分が夕飯時具合悪いのでごはん作る意力がわかない、、、。・°°・(>_<)・°°・。
今日も夕飯時食べたら気持ち悪くて、、、吐いてしまいまして(お食事時の方申し訳ございません
と、そんなこんななので
昨日、一昨日はパパのみカレーで。
(娘は納豆とかBFをかさまししたものとかで済ませ、私は冷たいうどんやリンゴが食べれたので)
↑
家族の食事崩壊状態です笑
ちなみにこのカレーは先週作って冷凍しておいたもの。
付け合わせのポテサラは昼間のランチ会の余り物を笑
だんなさんが、『わぁo(*>▽<*)o人参がハートになってる~~ありがとう
』
私『ん?え?なに?ん?はーと?』
旦那『え、サラダの~これ、偶然なの??』
私『あ~~!そ、そう。そうよね。うん。可愛いでしょー?笑』
と、うっかり嘘ついてしまいました笑
あははは笑
翌日は定番!焼きカレー!
黄身が~~
ぐでたまです(^◇^;)
溢れて溢れるとナプキンがーーっと思って
私『あ、絶対こぼさないでよね。ほんと気をつけて食べてよね‼️』
↑
自分で盛り付けておいて
旦那『え、じゃぁマットはずそうかな』
私『い、いや、テーブルもシミになるからだめだから』
Oh! No!!!
まるで嫁をいびる小姑みたいです(^_^;)笑
あはは笑
もう、鬼嫁すぎて泣けてきます(^_^;)笑
付け合わせは
★カブの葉と油揚げのさっと煮
ほんの少しのごま油と油揚げのもともと持っている油でさっと炒めて
麺つゆ、みりんで味付け。
これ流行ってます(♡´艸`)
娘のごはんに刻んで混ぜたりとかもして。
カブの葉は栄養満点なのでたくさん食べたい&食べさせたい食材ですよねo(*>▽<*)o
分かりやすい説明を。
かぶの葉の栄養と働き
みなさん、かぶは根の部分が淡色野菜で、葉の部分が緑黄色野菜であることをご存知でしたでしょうか?そのため、それぞれに含まれている栄養素も違います。
根の部分には美白効果が期待できるビタミンCやむくみを解消するカリウム、便秘を解消する食物繊維や胃腸の働きを改善する消化酵素などが含まれています。
一方、葉の部分にはビタミンCだけでなく免疫力を高め、肌を乾燥から守るβ-カロテン、疲労を回復させるビタミンB1、皮膚や粘膜を正常に保つビタミンB2、骨や歯を強くし、骨粗しょう症を予防するカルシウム、貧血を予防する葉酸や鉄分などが多く含まれています。
また、血液の流れをよくするナイアシンという成分が含まれているので冷え性の方にもオススメです。
さらに葉は、根の部分よりも栄養価が高く、カルシウなら根の部分の約6倍、ビタミンCは約3倍、β-カロテンはなんと800倍以上も多く含まれているのですから驚きです。
かぶの葉のオススメ調理法
オススメの調理法は油で炒めるか、スープにすることです。それは、葉の部分に含まれているβ-カロテンが油と一緒に摂取することで吸収率が高まる点、さらにビタミンCは水溶性ビタミンなので水に溶けだしてしまうからです。
また、乳製品に含まれているカルシウムは、かぶの葉のビタミンCとの相乗効果で吸収率がアップするのでクリームシチューなどもオススメです。
ほかにも、葉の部分をぬか漬けにすることで、冷え性を改善する働きのあるナイアシンの効果が5倍以上も高まったり、納豆と一緒に食べることで、血行をよくする大豆サポニンとの相乗効果が高まります。
ビタミンCは鉄分の吸収を助ける働きもあるため、ホタテやほうれん草などと組み合わせるのもよいでしょう。
何事もバランスよくほどほどにヾ(o´∀`o)ノ
ですね(*-ω-)*´ω`)*-ω-)*´ω`)
さてさて。
おやすみなさいませ!