効果判定に出かけてきました | まりりんのジストニア寛解を目指して〜

まりりんのジストニア寛解を目指して〜

コロナ禍にはじまった不調から、2021年9月発症し2022年12月痙性斜頸と判明。
備忘録として経過、出来事を書いていこうと思います。
同じ症状に悩む方達との交流、より良い情報交換ができたら嬉しいです。

夏になって増えた体重、秋になったら

きっと元に戻るだろう〜

なんて軽く考えていたら、増える一方にガーン


さすがの私も、ビビり始めました笑い泣き

ここで元に戻す努力をしておかないとびっくりマーク


今できることを今やろう!と

ここのところ頑張って週3-4回ジムへ

いつものピラティスとヨガのクラスのついでに

エアロバイク30分を追加🚴‍♀️

頑張らなくっちゃびっくりマーク


体幹強化は背筋 つまり首を支えるにも必要

だし、下半身強化は冷えの原因のひとつ ふくらはぎの筋力不足を補うことにもつながるので、

今年の冬の冷え対策にもぜひとも

備えておきたいですスター


さて、転院後1ヶ月後の効果判定を備忘録として

残しておきます。


O先生『ボトックスの効果がありましたか?』といって私の症状を聞き取ったあと、


『私の方を向いてじっとしていてください。

この前より、左肩が下がってないし、頭の位置も前回よりいいし、あともうちょっとだね!』


この『もうちょっとだね!』の一言がすごーーく

心に響いて嬉しくなりましたラブラブ


私的には、相変わらず、左側屈は治っていないし、強いていえば、右に旋回することがなくなったくらいかな〜いや、それだけでも効果があったと言っていいのかもしれないけれど。。


常に絶望と希望との繰り返し、葛藤している日々だからこそ、大袈裟でもいい、優しい励ましの言葉がとても嬉しかったです。


少しだけ明るい気持ちでクリニックを後にして

日本橋界隈を散策して、ランチは「ディンダイフォン」でラブラブ音譜


「オードリー」のおやつを手に帰宅しましたドキドキ


いつもお読みくださりありがとうございます♪