すべてを忘れるために、
息つく暇もないくらい忙しい日々を選んだけど
久しぶりに立ち止まったら、
手も足も痣と傷だらけになっちゃったけど
でももう大丈夫
19歳は挫折の年でした
幸せなはずなのに泣いてみたり、
もっと辛いことはたくさんあるって分かってるのに甘えてみたり、
私の19歳の一年間は人生で一番幸せなことも、辛いことも、悲しいことも多かったけど、
でもやっぱり光はあって
20歳の私は強くなれそうな気がするの
「愛がないところには、愛を」
これからは自分自身だけじゃなくて、人のために尽くせるような人になりたい
中原中也の「生い立ちの歌」が大好きです
「生い立ちの歌」
Ⅰ
幼年時
私の上に降る雪は
真綿のやうでありました
少年時
私の上に降る雪は
霙のやうでありました
十七-十九
私の上に降る雪は
霰のやうに散りました
二十-二十二
私の上に降る雪は
雹であるかと思はれた
二十三
私の上に降る雪は
ひどい吹雪とみえました
二十四
私の上に降る雪は
いとしめやかになりました・・・・・
Ⅱ
私の上に降る雪は
花びらのやうに降つてきます
薪の燃える音もして
凍るみ空の黝む頃
私の上に降る雪は
いとなよびかになつかしく
手を差し伸べて降りました
私の上に降る雪は
熱い額に落ちくもる
涙のやうでありました
私の上に降る雪に
いとねんごろに感謝して 神様に
長生したいと祈りました
私の上に降る雪は
いと貞潔でありました