#パリマスターズ 3回戦
#Race to Londonも盛り上がってきました。
再び錦織対アンダーソン戦。
#ケビン・アンダーソン、長年に渡り苦しんできたのはメンタル。おそらく多くの人達が「このままトップ20近辺で終わるプレーヤーだ」と見てきたと感じます。
メンタルコーチを付けて、ここまで劇的かつ「てき面」に結果が出た選手も珍しいかも。
それまでは、生来の穏やかな気性に加えて大学テニスのプライドが拍車をかけて、今の錦織のように闘争心を持てに出せず「ここぞというポイント」で競り負けることを繰り返してきました。
昨年シーズン開始後から、突然1ポイント毎で「カモン」と繰り返し目ヂカラを強くする「ガッツ・ケビン(松岡修造さん造語)」に変貌。
解説などでお馴染みの坂本正秀さん(アメリカの大学テニス部主将出身)によると、アンダーソンのガッツポーズは大学テニスらしい動きなのだそうです。
#錦織は昨日のマナリノ戦後の記者会見で語りました。
「今年のパリはコートがめちゃめちゃ速い。前はグリッピー(ボールが一旦コートにつかまれて間が入る感覚)だったけど、今回は滑ってくる」
苦手なサーフェスだと告白した感じです。
錦織らしい素直な会見です。
それを踏まえると、ビッグサーバーのアンダーソンは圧倒的に有利。
ストロークも203cmの長身を生かしてフラット気味なので、相当ボールが滑ってくると思われます。
錦織は、とにかく自分のサービスゲームキープは絶対条件、いつもより更に1球も気が抜けないと思います。
ロンドン出場最低条件、つまり、他力も含めても、この大会のベスト4。
優勝すれば自力出場が決まります。
今年後半にロンドン出場を目標に置いた錦織、叶うといいな、と思います。