久しぶりに診察記録を。


といっても体調が安定しているのでこれといった話題は無し、いつも通りの薬を出してもらって終わり…なんだけど。




しばらく書いてなかったので少し詳しく今の懸案事項を書き出すと、


① 貧血


② 時々出る微熱


③ 亜鉛不足による味覚障害


④ 慢性的な食欲不振とお腹の不調


ってところかしら?





前回、ボスの診察(5月13日)で発覚した何回目かの貧血。


↑前回分


鉄剤を処方されたんだけど、1ヶ月ちょいでヘモグロビンが 9.9 から 11.5 まで上がりましたクラッカー


お陰様で息切れも消滅、家事がだいぶラクです。




ボスによると、②の微熱も貧血があると出ることがあるのだそう。


別に風邪を引いているわけでもないのに、少し疲れを感じるとふと頭が熱くなって発熱を感じることが何度かあって。


それをボスに言ったら「それも貧血のせいだね」と。


でも確かに最近2週間、発熱を感じた日は無い気がする。


…解決かな?


25日にもう一度ボスの診察が入ってるので、鉄剤をどの程度で続けるか?はまた相談。







前回の坊ちゃん先生の診察の時、約4ヶ月ぶりに亜鉛量が正常になったので朝晩飲んでいた亜鉛を朝だけに減らしたんです。


そしたらこれよ。


また減っとる…( ̄▽ ̄;)


ぶっちゃけ、亜鉛飲んでても、一瞬だけど基準値内に入ってても相変わらずトマトソースは苦いし塩味がサッパリわからなかったのよね。

回復の自覚皆無。


美味しいのは甘みと酸味(甘酢キボンヌ)で、特にフルーツとかゼリーとか、飲み物(カルピス愛飲)ばかり欲しい。


この数値を見てソッコー1日2回に戻しました。

そんなに焦らなくていいのにっていう坊ちゃん先生の焦りようったら( ̄▽ ̄;)




体重も…今、BMIが19台になってて増える気配もありません。


甘いものばかり食べてる割には増えないってことは、思うほど量を食べてないのかも。


間違いなく栄養状態は悪いのよね、貧血だし。


そもそものオフェブの副作用に鉄剤が加わって、もう何が何だかわからなくなってます(^_^;




でも、いつも言うけどKL-6をはじめ肺炎関係の数値がことごとく落ち着いているのは、私の場合は間違いなくオフェブが効いているせいなので、これからも数々の副作用とは上手く付き合うしかないと思っています。


そう、少し前にとあるブロガー様が「鎮痛剤を飲むと咳がマシな気がする」と書かれていたのを読んたけど、まさにこれ私もそうで、胃カメラ飲んででもボルタレンを飲み続けたいと希望してるのは同じ理由です。


私も咳がガクンと減ったの。


しかもボルタレンを飲み始めてからKL-6が下降線を描くようになり、そこへオフェブを追加したので更に下降線に拍車がかかって…って感じでした。


もっともボルタレンの処方が始まったのは皮膚筋炎の名残なのか、痛いところを押さえてしゃがみ込むぐらいの関節痛が頻発していたからなんだけどね。


胃や腎臓への負担を考えると悩ましいけど、偶然の産物があまりにも…で止めるに止められないって感じです(^_^;




✽・:..。o¢o。..:・✽・:..。o¢o。..:・✽・:..。o¢o。..:・✽





今月は長女が本社(東京)への出張が多くて。

既に4往復。


ただ行って仕事して帰るだけでは楽しくないから…と、あれこれお土産を買ってきてくれるの。


その中でもシヅカ洋菓子店のビスケットは私の大好物なんだけど、唯一女子3人(夫は朝ご飯を食べない人)が一緒に食べられる朝ご飯の時に1枚ずつつまみながらつかの間おしゃべりするのが最近の日課になっています。


仕事が煩雑だったり親の介護のことで頭が痛かったりもするけど、こういう時間が持てる幸せもあるのでプラマイゼロかな?




さて、夫が何やら一緒に行って欲しいところがあるらしいので、少し身支度をしなくては。


外は雨。


既にお尻に生えきった根っこを引っこ抜いて髪の毛巻いてきます(*´ -` )メンドクチャイ


皆様にも良い一日を。


ではではまたねー(*´▽`)ノノ