MaRiEのブログ 本当にあった話

私が本当にあった話
楽しい青春から一転
辛くて悲しい人生に

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第1O章

次の日荷物をまとめ私は実家に帰った
その家は今コウキのお兄さんが家族と使っている

辛かった
悲しかった

今では良い恋として
思い出のタンスに閉まってある


「いってらっしゃい」

「いってきます」

第9章


葬儀の日

雲1つ無い綺麗な空でした仲間達が駆け付けてくれたみんな目を赤くして

シツギに入ったコウキを
見てみんな泣いた

「コイツ笑ってるよ
まだ生きてるみたいだな」
「何で死んだんだよ」

「明日はみんなで飲み会があるんだぞ?」

涙を殺して話す友人の話を聞いてると
私自信も泣きそうになる
でも泣かないって決めた
明るく笑って見送るつもりだった。


葬儀が始まった

シツギの中に沢山の
思い出の物が入ってて
花で綺麗になっていく
まるで洋人形みたいに
綺麗に。

大揮も綺麗になっていく
また三人で遊んだ時の事を思い出してしまった

ついこないだまで一緒に
いたのに

笑ったり
ごはん食べたり
泣いたり
困ったり
怒ったり

幸せは崩れるのが早いな

私は線香をあげシツギに
花を添えコウキに
結婚指輪をした
その日私は結婚指輪をしてきていた

私は笑った

「いってらっしゃい」

ってコウキに言った
何と無く後ろからコウキが何時もの様に抱きついてくれた様な気がして

大揮には大好きだった
熊の縫いぐるみを抱かせてあげた

「ママ」

と呼ばれた気がした

「ママも強くなるから」

と言って大揮をコウキを
見ていた

席に着いた

式は進み火葬となり
私は覚悟を決めて
泣かないと

時間が流れていく中で
私は仲間と離れた所で
煙草を吸いながら

時間が来る前に戻り
出てくるのを待った

私達の前に来たのは骨
骸骨のコウキと大揮だった
先に私が骨を1つ入れてほしいと言われた

指輪を布に包みしまい
骨を1つとって入れた

大揮のも同じ様に
小さな体は壺に納まってしまった








「なぁマリエ?」

「何?」

「ありがとうな。」

「急にどうしたのよ」

「大揮も俺も幸せって事」

「私も幸せだよ」

「もう行くね」

「いってらっしゃい」

ハット目が覚めた。
葬儀がから帰ってきて
泣き疲れてすぐに寝てしまった
お風呂に入りあがると
付けてもいないのにTVが
付いていた

何と無くビデオを押して
見てみると
コウキと大揮からのビデオレターだった。

結婚式の前日の。

「明日は寝坊すんなよマリエ!」

つい話返してしまう

「しないわよ!」

「ありがとうな。」

「急にどうしたのよ。」

「大揮も俺も幸せって事」

「私も幸せだよ」

夢で見た会話をしてる事に気付いて泣いてしまった

「なぁマリエ?」

「何?」

「俺さこれから真面目になろうって決めたから」

「私も引退しするよ」

「ぢゃなきゃ泣き虫さんが余計に泣き虫になるから」
「コウキ。」

その時開けてもいないドアが開きカーテンがナビいていた

私は閉めてTVを見ると
砂嵐になっていて
巻き戻しをしてもいくら見ても
遊びに行った時の映像しか写っていなかった

心配して来てくれたんだ
と思い寝ました

第8章


帰りを待つ間に
私は教会の式場で待つことにした。

みんなが楽しそうな話をしてる中で私は不安でたまらなかった


すると電話がなった…

「コウキが事故った」

急いで病院に行った
着いて会うと

「ごめん、事故った」

「早く治してよ」

「俺長くねーな。」

「何言ってんの縁起悪い」

「好きだよ……ずっと」

「うん、大好き」

AM11:30
コウキの息は止まった

隣に寝ていた大揮も
次の日
圧迫で死んだ。

何も見えない暗闇で
私はもがくだけで
来る日も来る日も泣き続けた
辛いだけ、悲しいだけ
苦しいだけ、

現実は変えられない
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