国内女子プロサッカーのＷＥリーグは、最終節。
我らが柴田華絵キャプテン率いる三菱重工浦和レッズレディースは、ホームにて日テレ東京ヴェルディベレーザ戦
試合は、いきなり浦和レッズらしくない３失点。
ま、優勝も決まってるし、東京ＮＢに花を持たせるかなと思いきや、後半に１点差になり、試合終了に清家貴子の劇的なゴールが生まれ、結局。
３対３で、引き分け。
最後に良いところに、ボールが来る。
今シーズンの浦和レッズレディースを象徴するシーンでした。
試合終了後、清家貴子は、海外移籍の発表が有りました。
頑張って欲しい！