国内女子サッカーの皇后杯は、準々決勝でしたね。

カンセキスタジアムトチギに、初めてお邪魔しました。

都心から2時間。

ロケーションは最高のところに有りましたね。

遠くに榛名山かな?群馬の山が綺麗でした。

 

先ずは、

日テレ・東京ヴェルディベレーザ VS   ちふれエルフィン埼玉

 

結果は、0 : 1で敗戦

※残念ながら、後半からでしたが、前後半、両チーム得点ならず。

延長戦へ

前半に、EL埼玉にゴールを割られ。

そのまま、試合終了。

うーーん、ラストパスの制度がね

悪く、キラーパスが出なかった。

苦手としてるのか、前年のリーグ戦最終節も大量失点で敗戦。

悔しい敗退。藤野あおばだけでは苦しいね。

ベテランの宇津木瑠美選手が攻守に必要ですよね。

 

 

第2試合は、

三菱重工浦和レッズレディース VS 千葉レディース

 

結果は、2 : 0で、浦和レッズ勝利。

安藤梢姉さんが先制

菅澤選手が2点目。

 

ま、エース千葉選手が移籍で全力ダウン。

ほとんど、浦和レッズの攻撃でしたね。

 

 

これで、準決勝は

神戸とEL埼玉

 

浦和レッズと広島ですね。

 

残念ながら、準決勝、決勝と関西での試合です。