フレディはオペラ座の桟敷席にいる | 茉莉凜のブログ

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2020年11月23日(勤労感謝の日)

 

おひさしぶりでございます

 

なんだかブログ書くの息切れしてたわ

 

QUEEN+アダム・ランバートの情報も続々と出てくるからねぇ

情報追うのも疲れちゃうね

LIVE DVDが出たんだっけ?

 

 

どっかで見た文字”Q活”=”QUEEN活動”

ん?

か つ ど う ?

敢えて”活動”しなきゃならんもんなのか?

音楽が好きなのかファン同士がわちゃわちゃするのが好きなのか…

しんどい

 

わしにとってQUEENに限らず音楽って

そこに普通にあるものだから

極端な言い方すれば”血肉””細胞”を構成するものみたいなもんだから

今は義務的に追いかけるのは…

 

 

 

11月は

「オペラ座の夜」発売45周年

 

 

フレディの命日

 

なのであるな

 

去年も命日にブログをアップしていたわ~( ̄▽ ̄)

 

 

QUEEN、No1アルバムともいわれているアルバムが

【オペラ座の夜(A Night at the Opera)】

収録曲を一応ね…

 

A面

 「デス・オン・トゥー・レッグス」(Death On Two Legs)      
  「うつろな日曜日」(Lazing On A Sunday Afternoon)  
       
  「アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー」(I'm In Love With My Car)
       
  「マイ・ベスト・フレンド」(You're My Best Friend)
       
  「’39」('39)
       
  「スウィート・レディ」(Sweet Lady)
 「シーサイド・ランデヴー」(Seaside Rendezvous)

B面
 「預言者の唄」(The Prophet's Song)
. 「ラヴ・オヴ・マイ・ライフ」(Love Of My Life)
 「グッド・カンパニー」 (Good Company)
 「ボヘミアン・ラプソディ」(Bohemian Rhapsody)
 「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」(God Save The Queen)
       

 
   
 
 

 

今更ながら傑作揃いじゃございませんかね

映画で一躍有名になった(?)ロジャー・テイラー作の「車の歌」も収録されてるし(イヤ車の歌じゃないし)

代表作となった「ボヘミアン・ラプソディ」は勿論このアルバムが初出。

「ボヘミアン・ラプソディ」が一般には長尺曲と言われてるけど、その6分を軽く上回る長尺曲「預言者の歌」を収録

この預言者の歌と【QUEENⅡ】に収録されてる「The March of  The Black Queen」(これも長尺)がマニアの間では

「ボヘミアン・ラプソディ」よりもQUEENらしい。と言われているとかいないとか…

 

 

さてさて

なにを貼り付けようか

 

「Sweet Lady」

76年のハイドパークの映像にアルバム音源っていう良き組み合わせ

リフのギターの音がねぇ70年代してていいんだよ。

 

 

「The Prophet's Song」

これもライヴ映像にアルバム音源っていうね

嬉しいねぇ

 

ボヘミアン・ラプソディにしても預言者の歌にしても長尺曲ってライヴでの再現が困難な曲なんでライヴ音源より当然スタジオ音源の方がいいので。

どうしてもアルバム音源を聴きたくなるんだよね。

 

 

そして

11月24日はフレディの命日

今年で29年だって

早いねぇ

 

 

アルバム【Made in Heaven】から1曲

 

「A Winter's Tale」

 

まさか自分の伝記映画が作られて、それが世界中でヒットして、QUEENも新しいファンが増えてまた世界ツアーやって、

自分達の曲が世界中で愛されているなんてフレディはどう思っているんだろうね。

 

 

 

Freddie Mercury 「The Great Pretender」(Extended 1987 Remastered)

 

 

じゃあまたね