出発当日までなんやかんやバタバタして、結果的に3kg超過料金9200円払って無事に出国し、フライトも羽田→シドニー、シドニー→オークランドと問題なく到着しました
そしてオークランドに到着後、空港で2
万を両替して、SIMカードはspark 29
NZ$のを即行買いました。
入国カードに食料品、医薬品、羽毛欄にYES と記載したところ、医薬品は、英字の処方箋を見せたらすんなりOKでした。正直、一年分位持っていきましたが、、、
食料品は、検疫のところで具体的な内容聞かれました!
持参物
抹茶キットカット→green tea chocolates
抹茶キャラメル→green tea caramel
ソラマチで買った飴細工→candy
焼きのり→sea weed?スペル違うかも
わさび→wasabi
本だし&昆布だし→soup
こんな回答でした笑。
羽毛については、ダウンジャケットを持参していたので、チェックしましたが、特に聞かれませんでした
ちなみに、どの空港も無料wifiが飛んでいる為、両親などと連絡取りやすかったのは良かったです
このあと、送迎待ちしてたら、出身が近く、年齢も近い、同タイミングでワーホリを始める女の子と出逢い、旅の初日は順調かと思われましたが、とんでもないハプニングが起こります
語学学校のお迎えの人にホストファミリー宅まで送ってもらったのですが、
まず、扉を開けて出迎えてくれたのは、いかにもなマオリ族っぽい屈強な男性。。。
あれ?事前情報に男性の話出なかったけど
さらに、その奥に54歳には見えない女性が。。
そしてベルギー人のフランス語教師のルームメートがいました
待て待て待て、、、
え?孫娘は?おばあちゃんは?犬は?
合ってるのは家だけ。。
当初、面倒を見てくれるはずだったおばあちゃんは、一年前にバリ島行ったとのこと。。
犬は?→エネルギーが凄いから他に行かせたとのこと。
あなたたちは?→女性はおばあちゃんの友達らしい。女性と男性は夫婦でなく、友達らしい。
え?意味が分からない。。
そして、その女性と男性は二日前にこの家に越してきたらしい。
ベルギー人は昨日到着。
だれもこの家に馴れてないじゃない
もはや、疑問が多すぎたけど、とりあえず、悪い人でもなさそうだから、このままお邪魔しようかと思うけど、これが、洗礼ですかね
にしても自分の英語力酷すぎる
ドン引きです
とりあえず、ルームメートが22時前に寝てしまったので、暗闇でベッドの中で書いてます。
明日はちょっとマシになりますように!
2017.07.09
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