こんなことってある?!笑 | 三十路オンナ、、、安定を捨てて旅に出る。

三十路オンナ、、、安定を捨てて旅に出る。

大学卒業して以来、ずっとお酒業界で働いてきて、
私生活も仕事もワイン中心な生活を送ってきた私が、
三十路という人生の岐路の中で出した決断。。

ワインを好きになったキッカケとなった一本、
RIPPON RIESLINGの故郷、、、ニュージーランドに
旅に出る話です。

こんばんはーニコニコ
出発当日までなんやかんやバタバタして、結果的に3kg超過料金9200円払って無事に出国し、フライトも羽田→シドニー、シドニー→オークランドと問題なく到着しました照れ

そしてオークランドに到着後、空港で2
万を両替して、SIMカードはspark 29
NZ$のを即行買いました。

入国カードに食料品、医薬品、羽毛欄にYES と記載したところ、医薬品は、英字の処方箋を見せたらすんなりOKでした。正直、一年分位持っていきましたが、、、キョロキョロ  

食料品は、検疫のところで具体的な内容聞かれました!

持参物
抹茶キットカット→green  tea chocolates
抹茶キャラメル→green tea caramel
ソラマチで買った飴細工→candy
焼きのり→sea weed?スペル違うかも
わさび→wasabi
本だし&昆布だし→soup

こんな回答でした笑。

羽毛については、ダウンジャケットを持参していたので、チェックしましたが、特に聞かれませんでしたキョロキョロ

ちなみに、どの空港も無料wifiが飛んでいる為、両親などと連絡取りやすかったのは良かったです口笛

このあと、送迎待ちしてたら、出身が近く、年齢も近い、同タイミングでワーホリを始める女の子と出逢い、旅の初日は順調かと思われましたが、とんでもないハプニングが起こりますガーン

語学学校のお迎えの人にホストファミリー宅まで送ってもらったのですが、

まず、扉を開けて出迎えてくれたのは、いかにもなマオリ族っぽい屈強な男性。。。

あれ?事前情報に男性の話出なかったけどゲッソリ

さらに、その奥に54歳には見えない女性が。。

そしてベルギー人のフランス語教師のルームメートがいましたガーン

待て待て待て、、、

え?孫娘は?おばあちゃんは?犬は?

合ってるのは家だけ。。

当初、面倒を見てくれるはずだったおばあちゃんは、一年前にバリ島行ったとのこと。。

犬は?→エネルギーが凄いから他に行かせたとのこと。

あなたたちは?→女性はおばあちゃんの友達らしい。女性と男性は夫婦でなく、友達らしい。
え?意味が分からない。。
そして、その女性と男性は二日前にこの家に越してきたらしい。

ベルギー人は昨日到着。

だれもこの家に馴れてないじゃないゲロー

もはや、疑問が多すぎたけど、とりあえず、悪い人でもなさそうだから、このままお邪魔しようかと思うけど、これが、洗礼ですかね笑い泣き

にしても自分の英語力酷すぎる笑い泣き
ドン引きですガクリ

とりあえず、ルームメートが22時前に寝てしまったので、暗闇でベッドの中で書いてます。

明日はちょっとマシになりますように!

2017.07.09




にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村