子どもと大人の違い | 文学系司法書士のHP

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思いつき・思い込み・思いやりで綴る日常。
6:4:0の割合。あれ? 思いやり、どこ行った!

 

このブログに書いた記事をイチから読んでみた。なんだかいつもふざけてるなぁって。

 

(´▽`)

 

でも、意外と頭の中は堅苦しいことでいっぱい。押しつけがましくここに書くのも違うのかな、なんて思ったり。

 

重い話は、どこまでいっても、結局重いんだもの。

 

ということで、いつものように取るに足りない、どーでもいいお話を綴ります♡

 

ここ2、3年、ラップに傾倒していますが、たまに原点回帰してTHE MODSとか聴くと、それはそれで、やっぱりいいなぁって。
 
MODSを知ったきっかけは例の先生(笑)
※ 詳しくは、このブログの「もう、時効でしょ」をご覧ください。
 
彼が、CD貸してくれたんです。MODSの他にも、RED WARRIORSとか。
 
とにかく色んなことを教えてくれたし、この先生から学んだことは、今の自分のベースのベース(ベースのベース…?)になってる。
 
子どもとしてじゃなくて、ひとりの人間として見てくれていたのが、すごーく嬉しかったし、こういう大人もいるんだって思って、心開きまくり & 委ねまくりだったなぁって。
 
昔から、優しい大人に出逢うとすぐに
「あ~このひと、親みたい♪」と思ってしまいます(コガモのように、くっついていく)。
 
そりゃ、もう、私も年齢的には大人ですから、親のように甘えられる相手を探すのは至難の業ですが (笑)
 
そう考えると、やっぱり大人って大変だ。
 
みなさーん!子どものうちに、たくさん甘えておきましょう!
 
ちなみに、その先生が言っていた「子どもと大人の違いなんて、‟ 言葉の数 ”くらいだ」っていうのは、いまでもものすごく印象に残っています。
大人になった今では、なんとなくその意味がわかる気がする。
 
 
 
※ 20年以上前の話を書いているのは、決してネタがないからではなく、昔のことを書くほうが楽だからです。つまり、ただのサボり癖です。