今日は「17歳のエンディングノート」という
映画の試写会に行ってきました。
ゲストに坂口杏里ちゃんもきていて
母である坂口良子さんの死について
語る場面もありました。
余命9か月の少女が
残りの人生でしてみたい事柄を
リストアップして実行していく中で
家族や恋人の気持ち、そして本人の気持ちが
とてもわかりやすく描かれていました。
「私は9ヶ月で、一生分、生きる。」といった
キャッチコピーがすごく印象的。
そして主役テッサ役のダコタ・ファニングが
ものすごくまっすぐで可愛い!!
久しぶりによい涙を流しました。
4月27日(土)初日決定しているみたいです☆
よかったらぜひ★