おはようございます
昨日は1日の締めくくりにお話したい方とお話出来たので良い日でした
実はこの1月から入って来られた先生が最強に苦手で辟易していましたので。。。
こちらのお話もまた聞いて下さい
今日は最強に苦手な先生がいらっしゃらない代わりに前述のお話したい先生もいらっしゃらない校での勤務なので、ちょっとシュン
としてしまっていますが良い日になるように、なるべく嬉しいことを思い浮かべて1日を送りたいです。
さて、いぬちゃんに咬まれてしまったお話の続きです。。。
診療所で診て頂いたものの、検査が無かったのでとっても不安でした
そして“破傷風ワクチンを打たなくて良いのか”という疑問も。。。
心配でなかなか寝付けなかったのですが、“だったら…”と起きて、自宅のある地区の病院、診療所をネットで探し始めました。
色々調べた結果、自宅からひと駅のところにある、評判の良さそうな外科のある診療所と最初に救急診療で電話予約したところに行ってみることにしました。
診療所規模だとワクチンを置いていない可能性があるためです。
前日の診療所でも
“傷の状態を見たいから明日の朝、必ず来てくださいね”
と言って下さっていたので勤務前に両方行けるように翌朝と言いますかネットでお医者さんを探したその数時間後、頑張って起きてひと駅向こうの、まずは診療所へ
とても感じの良い女性のお医者様と看護師さんが受付で対応して下さったのですが、こちらでは破傷風ワクチンは置いていらっしゃいませんでした
“近くの置いてらっしゃいそうな診療所にお電話してみましょうか
”
”とお電話して下さったのですが、やはりなく。。。
結局こちらの診療所でも、前日に救急診療で行こうとしていた小さな総合病院を勧められました。
小さくとも総合病院なのでということでした。
診療所を出てまずはお電話してみました。
調べて頂くと置いてらっしゃるとのことだったので行くことにしました
勿論ですが診察が必要だということで外科で診て頂くことになりました
病院に着いて手続きを済ませ、診て頂けることになりました。
診察室に入ると、診て下さるのは30半ばくらいの若めの男性の先生でした。
咬まれた時間や自分で行った応急処置、前日夜に診て頂いた診療所でのお医者さんのお見立てなどの経緯をお話しし、包帯を取って頂きました。
開口一番、
『わぁ、きれいな傷口ですね～』
と仰ったのでした
『服の上からというのと、しっかりお水で流された応急処置が良かったですね。
この状態なら寧ろ包帯をしておくよりもしっかりお風呂で洗って、傷口を清潔にしておく方が良いですよ。
抗生物質と塗り薬を出しますから、何か貼るならもう大きな絆創膏とかで十分ですよ。』
と仰って下さったのですが不安だったので、検査と破傷風ワクチンの必要性を伺ってみました
『検査は必要ありません。
でも破傷風ワクチンはありますから打っときましょうか。
まだ24時間経っていませんしね。』
ということで、計3回打たないといけないという破傷風ワクチンを打つことになったのでした。