建築&アートがテーマの
四国一人旅。
アートの島、直島編。
とにかく歩くとアートに出会う島。
地中美術館の次に行ったのが、
ベネッセハウス ミュージアム
Benesse House Museum
「自然・建築・アートの共生」をコンセプトに、
1992年に開館した安藤忠雄設計の
美術館とホテルの機能を兼ね備えた施設です」
(Benesse House Museum パンフレットより)
リチャード・ロング「瀬戸内海の流木の円」
リチャード・ロング「十五夜の石の円」
柳幸典「ザ・ワールド・フラッグ・アント・ファーム」
安田侃「天秘」
杉本博司「タイム・エクスポーズド」
ブルース・ナウマン「100生きて死ね」
まさに「自然・建築・アートの共生」の施設で、
すべてをいっぺんに楽しめる場所でした。