インタビュー@mamimagazine.com
こんにちわこんばんわ
マリエ制作担当のファニーボーイ
です
以前お伝えしましたmamimagazineの写真、
サイトにインタビューが掲載されましたのでどうぞー
mamimagazine.comインタビュー
Marie Digby: Breathing UnderWater
Thursday, December 17, 2009
Marie Digby
Written by Kate sZatmari
photography: Kate sZatmari
makeup: Andre Sarmiento
hair: Georgina Penate
styling: Mr. Bradshaw
YouTubeでリアーナ“アンブレラ”のアコースティックヴァージョンを
披露してくれた女の子と言ったらピンと来るかも知れない。
マルチな才能を持つアーティストの彼女はヒットを連発、
“The Hills”“One Tree Hill”“Smallville”などの人気TV番組で楽曲がフィーチャリングされ、
セカンドアルバム“ブリージング・アンダーウォーター”も完成。
オンラインムービーの制作も完了し、つい最近USツアーに出たところだ。
その忙しいスケジュールの合間を縫い、目まぐるしい一年についてMamiに語ってくれた。
音楽に目覚めたのはいつ頃だったの？
3才の時にママがブロードウェーミュージカル『キャッツ』に連れて行ってくれたの。
まだ小さかったけど、舞台の初めから終わりまで魂を奪われたみたいに魅了されたのを覚えているわ。
その夜、家に着くなりさっき聞いたばかりの曲を自分なりに演奏できるように試行錯誤したの。
すごく小さい内から、音楽は私を突き動かすものだって実感していた。
レコード契約が決まる前は、どんな方法で自分の露出を図った？
ロサンゼルスのあらゆるオープンマイクに出演しまくったの。
この日はここに行くって自分でスケジュールを立てて、その通りに実行したわ。
そうする内に、少しずつ小さなステージをもらえるようになったの。
当時はレコード契約したらどうなると思っていた？
<font color="#FF1493">レコード会社でインターンを6ヶ月間していたから、大体の事は想像できていたわ。
レコード会社が自分の代わりに責任を負ってくれて、
自分の為に尽くしてくれる存在じゃない事は分かっていた。
それでもレコード契約はまたとないチャンスであり、
そこから本当のキャリアが始まる事だと思っていたわ。
Rihanna - Umbrella (Acoustic)
※YouTube動画
”アンブレラ”のアコースティックヴァージョンを録画してYouTubeに上げようと言うアイディアは、
どうやって思い付いたの？
”アンブレラ”をカバーする前から何曲かYouTubeにアコースティックビデオをアップしていたの。
アコースティックカヴァーをしても面白そうな曲を、いつも探していたわ。
リアーナの曲は、フックが魅力的でジャンルのミックスが面白い曲だなって聞いてすぐに感じたわ。
ギターで弾いたらどんな感じだろう？って興味が沸いたの。
そのビデオをアップした結果には、自分でも驚いたんじゃない？
本当にビックリよ！特別すごいビデオだとは思わなかったから。
翌朝目覚めてカウンターが10,000だったのを見た時は、思わず目を疑ったわ。
きっと機械の誤作動があったに違いないと思ったわ。
※2010年１月現在、約1500万回の視聴数
Marie Digby - Avalanche Music Video
※YouTube動画
つい最近セカンドアルバム“ブリージング・アンダーウォーター”をリリースしたけど、
素晴らしい曲ばかりね。
作曲にはどれくらい期間を費やした？
実のところ、作曲・レコーディング・プロデュースを全部含めて2ヵ月半くらい。
とても短い期間だったし、沢山のチャレンジがあった。
その当時は日本語アルバムもレコーディングしていたから、余計に大変だったの！
マリエの曲はどれも心に染み入るパーソナルなものばかり。
“フィール”のインスピレーションはどこから得たの？
一緒に話しているとまるで壁に語り掛けているような気分になる人がいて、そこから着想を得たわ。
私は大切な人には尽くすタイプだから、相手も同じじゃないと悲しくなるの。
この曲は、あなたは私の前にいて、私の言葉が届いているって安心させてよと訴えかけているの。
最近オンラインムービー“フィール”を完成させたけど、これについて教えてくれる？
映画は来年リリース予定よ！
アルバム収録曲から１曲のミュージックビデオを作るのではなく、
アルバム全体に基づいた映画を作るなんて面白いコンセプトでしょ？
三角関係をモチーフにした即興演技なの。
早く皆に見せたいわ！
演技する事に何かチャレンジはあった？
演技自体が、とても難しい芸術だと思うわ。
私の場合、自分自身を演じれば良かったからラッキーだった。
自分のアルバムに基づいた映画だったから、各シーンで感情を出すのは簡単だったわ。
そんな中でも一番大変だったのは、演技中に常に自分の頭の中から出ていること。
リアルな演技をしようと思ったら、完全にその瞬間に全身で存在しないといけないの。
これから女優として映画出演もありそう？
自分に合う企画なら、喜んで演技したい。
でも、今の所は音楽だけで100%満足しているわ！
USツアーの後の予定は？
映画“フィール”のリリース準備と、
2010年リリースを目指して曲のレコーディングに取り掛かる予定よ。
さらなるマリエ情報はここをチェック↓
マリエ・ディグビー
YouTubeオフィシャル・チャンネル
関連記事はこちら
セクシー＆ゴージャス！（09.11.22アメブロ記事）
2009 USツアー写真などなどなど＠facebook
（09.12.29アメブロ記事）
ショートムービー撮影開始！動画コメントあり！
（09.10.22アメブロ記事）
11/3 ショートムービー用ライヴ！＠YouTube
（09.11.5アメブロ記事）
11/3 続・ショートムービー用ライヴ！＠YouTube
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マリエ制作担当のファニーボーイ
です以前お伝えしましたmamimagazineの写真、
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mamimagazine.comインタビュー
Marie Digby: Breathing UnderWater
Thursday, December 17, 2009
Marie Digby
Written by Kate sZatmari
photography: Kate sZatmari
makeup: Andre Sarmiento
hair: Georgina Penate
styling: Mr. Bradshaw
YouTubeでリアーナ“アンブレラ”のアコースティックヴァージョンを
披露してくれた女の子と言ったらピンと来るかも知れない。
マルチな才能を持つアーティストの彼女はヒットを連発、
“The Hills”“One Tree Hill”“Smallville”などの人気TV番組で楽曲がフィーチャリングされ、
セカンドアルバム“ブリージング・アンダーウォーター”も完成。
オンラインムービーの制作も完了し、つい最近USツアーに出たところだ。
その忙しいスケジュールの合間を縫い、目まぐるしい一年についてMamiに語ってくれた。
音楽に目覚めたのはいつ頃だったの？
3才の時にママがブロードウェーミュージカル『キャッツ』に連れて行ってくれたの。
まだ小さかったけど、舞台の初めから終わりまで魂を奪われたみたいに魅了されたのを覚えているわ。
その夜、家に着くなりさっき聞いたばかりの曲を自分なりに演奏できるように試行錯誤したの。
すごく小さい内から、音楽は私を突き動かすものだって実感していた。
レコード契約が決まる前は、どんな方法で自分の露出を図った？
ロサンゼルスのあらゆるオープンマイクに出演しまくったの。
この日はここに行くって自分でスケジュールを立てて、その通りに実行したわ。
そうする内に、少しずつ小さなステージをもらえるようになったの。
当時はレコード契約したらどうなると思っていた？
<font color="#FF1493">レコード会社でインターンを6ヶ月間していたから、大体の事は想像できていたわ。
レコード会社が自分の代わりに責任を負ってくれて、
自分の為に尽くしてくれる存在じゃない事は分かっていた。
それでもレコード契約はまたとないチャンスであり、
そこから本当のキャリアが始まる事だと思っていたわ。
Rihanna - Umbrella (Acoustic)
※YouTube動画
”アンブレラ”のアコースティックヴァージョンを録画してYouTubeに上げようと言うアイディアは、
どうやって思い付いたの？
”アンブレラ”をカバーする前から何曲かYouTubeにアコースティックビデオをアップしていたの。
アコースティックカヴァーをしても面白そうな曲を、いつも探していたわ。
リアーナの曲は、フックが魅力的でジャンルのミックスが面白い曲だなって聞いてすぐに感じたわ。
ギターで弾いたらどんな感じだろう？って興味が沸いたの。
そのビデオをアップした結果には、自分でも驚いたんじゃない？
本当にビックリよ！特別すごいビデオだとは思わなかったから。
翌朝目覚めてカウンターが10,000だったのを見た時は、思わず目を疑ったわ。
きっと機械の誤作動があったに違いないと思ったわ。
※2010年１月現在、約1500万回の視聴数
Marie Digby - Avalanche Music Video
※YouTube動画
つい最近セカンドアルバム“ブリージング・アンダーウォーター”をリリースしたけど、
素晴らしい曲ばかりね。
作曲にはどれくらい期間を費やした？
実のところ、作曲・レコーディング・プロデュースを全部含めて2ヵ月半くらい。
とても短い期間だったし、沢山のチャレンジがあった。
その当時は日本語アルバムもレコーディングしていたから、余計に大変だったの！
マリエの曲はどれも心に染み入るパーソナルなものばかり。
“フィール”のインスピレーションはどこから得たの？
一緒に話しているとまるで壁に語り掛けているような気分になる人がいて、そこから着想を得たわ。
私は大切な人には尽くすタイプだから、相手も同じじゃないと悲しくなるの。
この曲は、あなたは私の前にいて、私の言葉が届いているって安心させてよと訴えかけているの。
最近オンラインムービー“フィール”を完成させたけど、これについて教えてくれる？
映画は来年リリース予定よ！
アルバム収録曲から１曲のミュージックビデオを作るのではなく、
アルバム全体に基づいた映画を作るなんて面白いコンセプトでしょ？
三角関係をモチーフにした即興演技なの。
早く皆に見せたいわ！
演技する事に何かチャレンジはあった？
演技自体が、とても難しい芸術だと思うわ。
私の場合、自分自身を演じれば良かったからラッキーだった。
自分のアルバムに基づいた映画だったから、各シーンで感情を出すのは簡単だったわ。
そんな中でも一番大変だったのは、演技中に常に自分の頭の中から出ていること。
リアルな演技をしようと思ったら、完全にその瞬間に全身で存在しないといけないの。
これから女優として映画出演もありそう？
自分に合う企画なら、喜んで演技したい。
でも、今の所は音楽だけで100%満足しているわ！
USツアーの後の予定は？
映画“フィール”のリリース準備と、
2010年リリースを目指して曲のレコーディングに取り掛かる予定よ。
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マリエ・ディグビー
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