続いて化学・生物編です.
(・・・やってよかったと思った本)
≪化学≫
(教科書)
照井式解法カード 理論・無機・有機
(問題集)
解説が詳しい頻出重要問題集 化学
化学Ⅰ・Ⅱの新演習 (←つまみ食い程度)
(調べもの)
化学Ⅰ・Ⅱの研究
化学図説
(勉強法)
化学は受験開始時から,唯一偏差値が60あったので
照井式解法カードで 穴を埋めつつ,すぐに問題演習をやりました.
また,反応の色とかを知るのに図説を使い,どうしても分からない時は,
化学Ⅰ・Ⅱの研究で調べました.(あんまり調べなかったケド)
新演習は始めたんですが,かなり難しく,志望校に出そうな問題を
選びながら勉強しました.
≪生物≫
(教科書)
生物Ⅰ 合格39講
生物Ⅱ 合格33講
生物Ⅰの点数が面白いほどとれる本
生物 [遺伝] が面白いほどわかる本
(問題集)
らくらくマスター 生物Ⅰ・Ⅱ
解説が詳しい頻出問題集 生物
生物Ⅰ 問題集合格139問
生物Ⅱ 問題集合格133問
お医者さんになろう 医学部への生物 (←つまみ食い程度)
(調べもの)
大森の最強講義117講 生物Ⅰ・Ⅱ
生物図説
(勉強法)
生物は未習 → 独学で始めました.
初めは教科書を読みつつ,らくらくマスターで一通りの
基本を暗記することから始めました.
それから,問題集をひたすら繰り返しました.
========(社会・国語に関して)===========
(社会)
私の選択した現代社会は,来年度から公民の選択科目として
選ぶことができない医学部が多いため,参考書&勉強法は割愛します.
(国語)
ご存じのとおりセンター試験で大爆発しているので,
絶対参考になることが書けないので割愛します・・・ううっ,古傷が・・・
ではではノシ