watercolour space PAPIER

watercolour space PAPIER

大阪北摂のアトリエにて、水彩教室『パピエ』を開催。暮らしの中で、水彩を楽しんでいます。
雑貨イラスト等の作成依頼も、お受けしています。日々のこと、旅の話、、、などなど。


 

 皆さん、こんばんは。2月のカレンダーの水彩画も、既に楽しんでくださっていることと思います。

 

 今月は、なんとか1週目にブログの更新ができました。よかった~ラブラブ

 それでは水彩画の制作過程、ゆっくりお楽しみくださいね。

 

 

 

 こちら、下絵を描いて、少しマスキングを入れたところです。年々、マスキング箇所が少なくなっています。

 

 

 下地入れをフワフワ~、、、とラブラブ 緊張するけど大好きな工程です。水の動きに逆らわず、身を任せるような感覚で♪ 実はここを気持ちよく過ごしたいので、壁となるマスキングが減ってきているわけです。(意味、わかりますか?)

 

 

 

 カップの中のコーヒーに着彩し、色が乾かぬうちに塩をパラパラのせました。

 

 

 

 塩が溶けながら、泡の雰囲気を作ってくれます。そして、カップ&ソーサーに影を入れて、立体感を出しました。

 

 

 

 クッキーは、下地の色むらが焼きむらの表現になります。

 

 

 

 さらに色を重ねながら、美味しくなあれと念じつつ、それぞれ種類の違うクッキーに♪

 

 

 

 ここでマスキングを剥がし、柄を細かく描いていきます。

 

(ちなみに、このカップ&ソーサーはイギリスのものです。京都の古物屋さんで安く売られていました。そしてその後、関東のアンティーク屋さんで5倍ほどの値段で売られていてびっくり。こうゆうものの値段って、本当にあってないようなものですから、出会いのタイミングを大事に、、、ですね。)

 

 

 

 はい、これで2月のカレンダー水彩、完成です音譜 今月もご覧いただき、ありがとうございました~(*^^*)

 

 

 ところで、ここでモチーフにしたクッキーですが、南仏を訪れた際にサン=レミ=ド=プロヴァンスのお洒落な洋菓子店で、缶に魅かれて買いました。もちろん、クッキーを食べた後、缶は物入れとして使っています♪

 

 

 サン=レミ=ド=プロヴァンスは、こんな感じのとても素敵な町。気になるお店があちこちにありました。町の外れには、広い中庭にツリーハウスのあるホテルも。

 

 いつかまたこの町を訪れる機会があったら、あのホテルに泊まってゆっくりお買い物もしたいな。本当に、旅に出る度に、再訪したい町や村が増えます。キリがありません。笑

 

 

 ではでは、再び寒い週末ですが、皆さんもどうか温かくしてお過ごしくださいね音譜