watercolour space PAPIER

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大阪北摂のアトリエにて、水彩教室『パピエ』を開催。暮らしの中で、水彩を楽しんでいます。
雑貨イラスト等の作成依頼も、お受けしています。日々のこと、旅の話、、、などなど。


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 さて、今週は、カレンダーの絵を完成させねばと、出来る限り机に向かっています。 今年は個展やコラボ展が重なっていたり、台風のおかげで余計な仕事が増えたり、出版の準備があったり、、、などなど、気がつけばどんどん作業が後回しになってしまいました。でも、多分、この週末には描きあがる予定です。あともう少し、がんばります。

 

 

 

 そして、こちらもどんどん後回しになってしまったカレンダーイラスト制作過程、これを楽しみに待っていてくださる方もいらっしゃるのに、10月も半ばを過ぎてしまって本当にごめんなさい。

 

 ではでは、今月の水彩もお楽しみくださいね。

 

 

 

 この絵は、いきなりバラから描いています。水彩画なのですが、なんとなく時短スケッチの「描きたいものから描く」の考え方を取り入れてみました。

 

 

 葉っぱの動きは、筆のストロークを意識しながら、ググッと入れています。

 

 

 そして、バラがある程度描けたら周りの影を入れて、、、

 

 

 建物全体の影を入れました(^^) もちろん、バラも同時進行で、色を拭き取ったり重ねたりして描き進めています。

 

 それにしても、白い建物群は、影が入るとそれだけでほぼ完成っぽく見えますね。でも、まだ細部表現が残っています。続きは次回、お届けしまーす。

 

 

 世界遺産として有名なアルベロベッロは、とんがり屋根のトゥルッリという伝統家屋が集まっている小さな坂の町です。お家が本当に可愛いくて、まるでおとぎの国に来たかのようでした。(お土産物屋さんの多さには驚きましたが。)

 

 

 昨年は、5月にこの地を訪れましたが、予想以上にバラがたくさん咲いていました。バラのつたうトゥルッリも素敵だったので、水彩画で描いてみたいなぁと、、、。カレンダーの時期的には秋バラをイメージして、葉っぱの色も抑え気味にしてみました。

 

 こんな風に、いろいろ絵づくりを考えるのはとても楽しいです。もちろん大変なこともありますが、でも、真っ白な紙に絵が少しずつ浮かび上がってくる工程は、やっぱり楽しいですラブラブ

 

 

 それにしても今年は、よりたくさんの水彩画を描いています。4月からのレッスン形態を変えたので、自分の絵が描ける時間も増えました。私自身、やっぱり一番好きなのは自分が絵を描いている瞬間なので、これからも、制作のための時間を大切に、しっかり確保したいと思います。

 

 最近は絵を描きながら、時々、制作の途中過程を撮影してinstagramにも載せています。まだそんなに数もなく、ただただ上げっ放しのinstagramですが、こちら(↓)もよかったらチラリと覗いてやってくださいね。

 

 https://insta-stalker.com/profile/marieabe/

 

 更新は、たまーにポツポツですが、お許しを。

 

 

 さて、明日もカレンダーのための水彩画をせっせと描きたいと思います。なるべく早くカレンダーの発注ができるよう、がんばりまーす(^^)