こんにちは。
【あなたの内なる女神の目覚めをサポートする】女神のセラピスト、マリディアナ万美子です。
皆さんは、マーメイドの存在を信じていますか?
私は、以前はマーメイドはお伽の世界の生き物であると思っていました。
ところがある日、自分がマーメイドであった過去の記憶が蘇ることにより、お伽の世界の生き物が、現実の世界のものへと変わっていきました。
今ではマーメイドは私にとって海の女神であり、愛する仲間であると感じています。
私の家には、オフィース、リビング・ルーム、キッチンなど、ありとあらゆるところにマーメイドの置物が置いてあります!
そして、もちろん、私のお気に入りのマーメイドのペンダントは、いつもご紹介している通りです。
(いつも愛用しているオリジナル・マーメイド・ペンダント。マリディアナ万美子のワークショップ会場で販売しています)
そんなふうに、マーメイドが私にとってなくてはならない存在になったきっかけの記憶を、今日はご紹介しますね。
*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----
*レムリアン・マーメイドの私の記憶*
私がレムリアでマーメイドだったとき、夜は陸で過ごし、昼は海の中で過ごすという水陸両生の存在でした。
日中は、太陽の日差しをしのぐために水面下で暮らします。
その時は、手や足にはヒレが付いています。
しかし、日が沈み、美しい星が空に登ると、陸に上がってくるのです。
手や足についていたヒレは無くなり、姿は人間のような形に変わります。
そして、夜が明けるまで陸の生活を楽しみます。
マーメイドだった私は、当時、陸の人間と結婚をしており、夜だけ彼のもとに通う、通い婚をしていました。
そして、その時の夫は、今の私の夫のディビットでした。私とディビットは、陸と海の二つの世界を繋ぐことを役目の一つとして結婚していたのです。
私は、マーメイド、ドルフィン、くじらなどの海の仲間と愛のグリッドを水中ではり、ディビットは、レムリアの人々、妖精、ドラゴン、自然の木々、草花、クリスタルなど陸の仲間たちと愛のネットワークを作っていました。
そして、陸と海の接点の役目をするために、一部のマーメイドたちは、私たちのように陸の住人と当時、結婚していたのです。
(以上、マリディアナ万美子の著書「レムリアン・ヒーリング」より抜粋)
*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----
読者の皆様の中にもきっとマーメイドの過去生を持つ方がいらっしゃるはず。
あなたの素敵なマーメイドの記憶のドアを開けるお手伝いになったら嬉しいです。
いつも愛読してくださり、ありがとうございます。
Goddess Love☆
★ただ今、好評受付中!
マリディアナ万美子のワークショップ情報
満員御礼、キャンセル待ち受付中 2013年2月22・23・24日(金、土、日) 【ハワイ】
2013年4月20・21日(土・日) 大地の女神神殿のイニシエーション【東京】
その他のワークショップ予定→ 詳細
お客様の感想→ クリック! |
夢を叶える愛と光のヒーリング法 「レムリアン・ヒーリング(R)」 |