いつも愛読ありがとうございます。
【女神の薔薇色ライフガイド】のマリディアナ万美子です。
クリスタルは、その美しさゆえに、多くの人に愛されていますね。
私もクリスタルは大好きで、我が家の様々な場所を飾ってくれています。
さて、クリスタルは美しいだけでなく、
パワーがあることはご存知ですよね。
そして、クリスタルによっては、パワーだけではなく、
情報も入っているものがあります。
たとえば、レムリアン・シード・クリスタルは、
表面がバーコードのようになっており、
そこに情報が書き込まれていることは
有名な話ですね。
しかし、このクリスタルのパワーや情報は、
誰がどんなふうに入れるのでしょうか?
その役目を果たしてきたのは、
大地の女神でした。
大地の女神は、人類にとって必要な
パワーも、情報も
自由に自分の体の一部である
クリスタルに転送して、保存しているのです。
クリスタルは、大地の女神からの贈り物なんですね。
「レムリアは太平洋の真ん中にあったはずの大陸なのに、
どうしてレムリアン・シードがブラジルや、ロシアで産出されるのかしら?」
と疑問に思っていた方は、これでお分かりでしょう。
大地の女神は、必要な情報を
地球上のどこにあるクリスタルにでも保管することができるのですから。
レムリアの時代、レムリアの人々は、
クリスタルに情報を入れて、保管するすべを知っており、
クリスタルを毎日の生活の中で、
情報の保管物としても使用していました。
レムリアには、大地の女神としっかりと繋がり、
クリスタルとのワークの仕方を熟知した
クリスタル・マスターが大勢いたのです。
あなたがもし、クリスタルとのワークにとても惹かれるのであれば、
あなたもクリスタル・マスターだったのかもしれませんね。
レムリアでは、クリスタルの守護者の役割をしていた魂もいました。
クリスタルの守護者は、レムリアのクリスタルの妖精とともに
クリスタルを守っていたんですよ。
素敵でしょ♪
レムリアでは、クリスタルは、その他にも、
エネルギーの受信機の役割や、
エネルギーを伝えるトランスミッターの役割も果たしていました。
(また、次に続きます)
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7月10日(日)
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