あの事故は運が悪かった。
あの事故は運転が悪かった。
あの事故は運転手が悪かった。
あの事故はきっと運命だったのだろう。
あの事故は運……
あ、もう続かないや(笑)。
ガァッシャーーーンッ!!!って
グッシャグシャになってしまって。
今回は省きまくっちゃった。笑
しかしながら、
その後の流れ方は、素晴らしいものやったと思ってるんです。
何故か、
3〜4台後ろには偶然、救急車が居て。←
痛みを感じ始めるとほぼ同時に、救急隊員現る!
搬送されたのは、古びた?あっ、老舗の?病院ですが(ごめんなさい。笑)、
何故なのか、
脊椎専門の名医が、週1だけオペに来ていて。
(折れたのは主に背骨だったので。)
運ばれた週の、病院の手術予定はというと、
1コマだけオペ室が空いていて。
手術は無事、成功に終わった。
というか、
「まぁ〜まず失敗は無いんですけどね〜。」
みたいな雰囲気の先生なんですが。笑
もしかして患者のためのパフォーマンスなんかな…?
そして何より、
楽観的な私の性格。
救急の先生へ。
「えー!?ホントですか!?いま折れてるんですか、え、背中が!?え、折れるんですね〜背中って…笑!うわぁー…ぉ。」
ストレッチャーの上で、
半裸の女(CTとか撮ったからですよ!笑)がね…。
ヒロタへTEL。
「あ、部長、申し訳ないです…。
交通事故に遭ってしまいまして、背骨をちょっと…はい…。本当にご迷惑お掛けします…。
で、3週間ほどで復帰できるそうですので、
お客さんには、そのようにお伝えいただけますか!?
『3週間で戻ります!!』と。はい!どうかそのように、よろしくお願いいたします!
早く治します!ではっ!」←
もうちょっと上司重点に謝れよ的なね。
お客さんのことしか頭になかったの。笑
もちろん3週間後なんて、まだ術後のリハ真っ最中で、
聞き間違いやったぽいけども。笑
いったい運が良かったのか悪かったのか?
そんなこと、たまにボーッと思い浮かべるから、
今は支離滅裂、殴り書きレベルで、
思い付くままにです_(._.)_
消してたらごめんなさい。笑
生きているからこそ言えること。
それは深く、承知の上で。
「事故など無かった人生 or こうして事故に遭った人生、
次選べるとしたら?」
後者を即答。
しんどいことの方が多かったですけどね〜。笑